CONCERT

billboard classics
山崎育三郎 Premium Symphonic Concert Tour 2023―PRINCIPE―

山崎育三郎×オーケストラ

La seduzione del PRINCIPE王子の誘い

ミュージカルをはじめ、ドラマや映画、バラエティ番組での司会を務めるなど、多方面でも活躍が目覚ましい山崎育三郎。
2021年、「SFIDA(挑戦)」と題して希望の光を各地に届けたフルオーケストラとの全国ツアーから2年。
ホールに鳴り止まぬ感動と賞賛の拍手が鮮烈な記憶として残るあのシンフォニックツアーが、
全国9都市10公演と規模を拡大し2023年夏に再び幕を開ける。
さらに脚光を浴びて輝きを増す「PRINCIPE(王子)」から、極上の音色溢れる音楽会への招待。
山崎育三郎×billboard classicsが贈る、至上の歌声とオーケストラとの奇跡の時間を、貴方とともに。

◆ ◆ ◆


◎SPECIALゲスト 後日発表!◎

各公演にゲストが出演、デュエット曲を歌唱予定!

SCHEDULE

2023年7月15日(土) 開場16:00 開演17:00 札幌文化芸術劇場 hitaru
2023年7月23日(日) 開場16:00 開演17:00 福岡サンパレス ホテル&ホール
2023年7月26日(水) 開場17:30 開演18:30 東京国際フォーラム ホールA
2023年7月29日(土) 開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
2023年8月5日(土) 開場16:00 開演17:00 岡山シンフォニーホール 大ホール
2023年8月11日(金祝) 開場16:00 開演17:00 長野市芸術館メインホール
2023年8月13日(日) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場 大ホール
2023年8月20日(日) 開場16:00 開演17:00 上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)
2023年8月23日(水) 開場17:30 開演18:30 フェスティバルホール
2023年9月9日(土) 開場16:00 開演17:00 サントリーホール 大ホール

DETAIL

主催 ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
【北海道】北海道新聞社、エフエム北海道、道新文化事業社
【長野】一般財団法人長野市文化芸術振興財団
企画制作 ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
後援 米国ビルボード【福岡】TNCテレビ西日本【岡山】OHK岡山放送【広島】中国放送
出演

山崎育三郎

音楽監修・ピアノ 宗本康兵
指揮・管弦楽 【北海道】指揮:田中祐子 管弦楽:札幌交響楽団
【福岡】指揮:田中祐子 管弦楽:九州交響楽団
【東京(7/26)】指揮:田中祐子 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
【兵庫】指揮:田中祐子 管弦楽:大阪交響楽団
【岡山】指揮:田中祐子 管弦楽:セントラル愛知交響楽団
【長野】指揮:栗田博文 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
【愛知】指揮:栗田博文 管弦楽:セントラル愛知交響楽団
【広島】指揮:栗田博文 管弦楽:大阪交響楽団
【大阪】指揮:栗田博文 管弦楽:大阪交響楽団
【東京(9/9)】指揮:栗田博文 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

 

TICKET

チケット

12,000円(税込)
※全席指定・未就学児入場可(販売制限:3歳以上チケット必要、3歳未満もお座席が必要な場合はチケット必要)
※枚数制限:お1人様各公演1申込み最大4枚まで

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先行発売

■ローソンチケット特別先行(抽選)
受付期間:3月30日(木)12:00~4月5日(水)23:59
受付URL:https://l-tike.com/ikusaburo2023/

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■プレイガイド先行発売(抽選)
受付期間:4月8日(土)~ ※各プレイガイドにより受付開始時刻、終了日時が異なります
・イープラス 
・ローソンチケット
・チケットぴあ 

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山崎育三郎オフィシャルFC会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:2月28日(火)17:00~3月12日(日)23:59

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■ビルボードライブ法人会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:3月13日(月)15:00~3月19日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/bl-oftk414/
※ビルボードライブ法人会員以外の方はお申込みできません。

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■ビルボードライブ会員「Club BBL」先行(抽選) ※受付終了
受付期間:3月14日(火)15:00~3月19日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/clubbbl-ticket1199/

ClubBBL会員ご登録に関するお問合せ 
ClubBBL事務局:03-3479-4141(当面の間平日12:00~17:00)

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■ファミリーマート特別先行(抽選)※受付終了
受付期間:3月14日(火)15:00~3月29日(水)23:59
受付URL:https://eplus.jp/ikusaburo2023/

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■道新プレイガイド会員限定先行(抽選) ※北海道のみ※受付終了
受付期間:3月14日(火)15:00~3月29日(水)23:59
受付URL:https://doshin-playguide.jp/

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一般発売

2023年4月29日(土) 10:00

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お問合せ

【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日休)
【福岡】BEA 092-712-4221(12:00〜16:00/土日祝休)
【東京】DISK GARAGE 050-5533-0888(12:00~15:00/土日祝休)
【大阪・兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)
【岡山】YUMEBANCHI(岡山) 086-231-3531(12:00~17:00 /土日祝休)
【長野】長野市芸術館チケットセンター 026-219-3191(10:00~19:00/火休)
【愛知】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(12:00〜18:00)
【広島】YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571(12:00~17:00/土日祝休)

◯チケット購入に際しての注意事項

※車椅子をご利用のお客様は、上記【お問合せ】先までお電話にてお問合せください。
※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。
※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。
※チケット購入時にご登録の氏名、緊急連絡先等は必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
※チケット購入の際は、必ず<ご来場のお客様へのお願い>に掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。

当日は、政府および自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づき
感染予防地策を徹底し、お客様により良い公演をお届けできるよう、
また、安心してご来場いただけますよう、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります。
ご来場を予定されているお客様におかれましても手洗いおよび咳エチケットの徹底、消毒液のご利用など
感染予防及び拡散防止にご協力いただきますようお願い申し上げます。

PROFILE

山崎育三郎

山崎育三郎
2007年にミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜擢され、甘く気品のある歌声と抜群の演技力で数々のミュージカル作品に出演。2015年ドラマ『下町ロケット』(TBS系)真野賢作役で、一躍注目を浴び、2018年10月期ドラマ10『昭和元禄落語心中』(NHK総合)では、天才落語家助六役を演じ、『第14回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』助演男優賞を受賞。ドラマや映画での演技以外に実写映画『美女と野獣』野獣役や劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』レオン・ロー役で吹替えを担当。アーティストとしては、2016年カバーアルバム『1936 ~your songs~』が第58回日本レコード大賞企画賞を受賞。近年は連続テレビ小説『エール』(NHK総合)や大河ドラマ『青天を衝け』、映画『イチケイのカラス』などに出演。現在放送中の金曜ナイトドラマ『リエゾン-こどものこころ診療所-』(テレビ朝日系)では主演・佐山卓役、5月からはミュージカル『ファインディング・ネバーランド』に主演ジェームズ・バリ役で出演予定。

宗本康兵(音楽監修・ピアノ)

<!--:ja-->宗本康兵(音楽監修・ピアノ)<!--:-->

3歳の時にクラシックピアノと出会い、音楽の道へ。
幅広いジャンルの音楽に精通し、アーティストやユーザーに寄り添った音を第一に考え、作曲、編曲、コンサート、テレビドラマやアニメーションの映像音楽など多岐に渡り活躍中。
プロデュースや作編曲したアーティストは、Uru、華原朋美、川嶋あい、Kinki Kids、DISH//、中島美嘉、中森明菜、ポルノグラフィティ、南野陽子、WANIMAなど多彩な顔ぶれとなっている。
近年では、山崎育三郎を始め、家入レオ、ももいろクローバーZほか数多くのバンドマスターも務めている。

 

 

栗田博文(指揮)

<!--:ja-->栗田博文(指揮)<!--:-->

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/

 

 

田中祐子(指揮)

<!--:ja-->田中祐子(指揮)<!--:-->
平成30年度(第29回)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。
2020年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。
2018年4月−2020年8月、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮者。

東京音楽大学指揮科卒業。入学時に給費特待生として入学。東京藝術大学大学院指揮科修士課程首席修了。パリ・エコールノルマル音楽院オーケストラ指揮科高等ディプロム課程修了。指揮を尾高忠明、広上淳一、ドミニク・ルイスの各氏に師事。東京国際コンクール「指揮」入選、ブザンソン国際指揮者コンクール、ショルティ国際指揮者コンクールのセミファイナリスト。
2013年クロアチア国立歌劇場リエカ管弦楽団に招かれ海外デビュー。これまでに、N響、読響、東響、東フィル、新日本フィル、日本フィル、神奈フィル、山響、仙台フィル、札響、名フィル、大フィル、京響、九響等、全国各地のオーケストラと共演を重ねる。
2015年藤原歌劇団公演ヴェルディ:「椿姫」でオペラデビュー、2017年日本オペラ協会公演 原嘉壽子「よさこい節」(於:新国立劇場)、2018年名古屋二期会公演 團伊玖磨「ちゃんちき」、2019年3月日本オペラ協会公演創立60周年記念公演 三木稔「静と義経」、2021年12月、アクリエひめじオープニングシリーズ 池辺晋一郎「千姫」(世界初演) に登壇するなど、オペラ指揮者としても着実に実績を挙げている。
2015-16-17年シーズンNHK交響楽団首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ公式アシスタント。
NHK-Eテレ「クラシック音楽館」、「らららクラシック」やNHK-FM「名曲アルバム」、日テレ「読響シンフォニックライブ」、テレ朝「題名のない音楽会」等、メディア出演多数。
2022年4月より名古屋音楽大学客員准教授に着任し、演奏活動と共に故郷での教育活動にも取り組む。

山下康介(編曲監修)

<!--:ja-->山下康介(編曲監修)<!--:-->

1974年、静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻卒業。
映画「海辺の映画館〜キネマの玉手箱」「花筐/HANAGATAMI」「その日のまえに」などの大林宣彦監督作品に多く携わるほか、NHK連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より男子」、アニメ「ちはやふる」、特撮作品「暴太郎戦隊ドンブラザーズ 」、「仮面ライダーセイバー」、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望シリーズ」などの音楽がある。
また、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などにおいて多くの編曲を手掛けているほか、宮本亜門氏演出のミュージカル「太平洋序曲」「スウィーニー・トッド」などで公演音楽監督を務めている。
現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学客員教授。一般社団法人日本作編曲家協会(JCAA)理事。

写真クレジット
©Shinsuke Yamamoto

 

 

札幌交響楽団

札幌交響楽団

1961年発足。北海道唯一のプロ・オーケストラとして「札響」の愛称で親しまれ、2021年には60周年を迎えた。透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は、国内はもとより海外でも評価が高い。例年の年間公演回数は約120回。さらに小編成でのアウトリーチ活動にも積極的に取り組んでいる。海外ではこれまでにヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国を訪問し、各地で好評を博した。歴代指揮者には、名誉創立指揮者の荒谷正雄、ペーター・シュヴァルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明、マックス・ポンマー、ラドミル・エリシュカなどがいる。現在、スイス出身の首席指揮者マティアス・バーメルト、名誉音楽監督の尾高忠明、友情指揮者の広上淳一、正指揮者の川瀬賢太郎を擁する。
公式ウェブサイト https://www.sso.or.jp/
©️ Y. Fujii

 

 

九州交響楽団

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1953年創立。1973年に改組、のち財団法人化を経て2013年から「公益財団法人九州交響楽団」となり、九州の常設オーケストラとしてアジアの交流拠点都市“福岡”に本拠地を置く。アクロス福岡での定期演奏会をはじめ、天神でクラシック、名曲・午後のオーケストラの自主公演の他、青少年向けのコンサート、オペラやバレエ、合唱との共演、ポップス、映画音楽、ファミリーコンサートなど内容は多岐に渡り、福岡県を中心に九州各地で年間約150回の演奏活動を行っている。2013年小泉和裕が音楽監督に就任後「ベルリオーズ/幻想交響曲」、「ベートーヴェン/交響曲第9 番」、「マーラー/交響曲第8番《千人の交響曲》」「マーラー/交響曲第3番」のCDを発売。これまでに、福岡市文化賞、西日本文化賞、文部大臣地域文化功労賞、福岡県文化賞を受賞。東京2020オリンピック競技大会閉会式のアトラクション用楽曲に、九州交響楽団演奏の『武満徹/「波の盆」』が使用された。

 

 

東京フィルハーモニー交響楽団

東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト https://www.tpo.or.jp/
Facebook /TokyoPhilharmonic/
Twitter @tpo1911
Instagram tokyophilharmonicorchestra
Youtube
  @tokyophilharmonicorchestra5039


大阪交響楽団

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1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。初代音楽監督・常任指揮者に小泉ひろしを迎える。 創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
1992年1月にトーマス・ザンデルリンクを音楽監督・常任指揮者に迎え、オーケストラとしての基礎を築いた。その後、曽我大介、大山平一郎、児玉宏、外山雄三の歴代シェフのもと、楽団は大きく発展を遂げてきた。また、2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ(https://sym.jp)(2022年4月現在)
©飯島隆

セントラル愛知交響楽団

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1983年ナゴヤシティ管弦楽団として発足。岩倉市との音楽文化普及事業委託契約による事業補助を受け1997年に現名称に改名。2009年一般社団法人となり、2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2023年に創立40周年を迎えた。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任。名誉音楽監督にレオシュ・スワロフスキー、桂冠指揮者に小松長生、特別客演指揮者に松尾葉子、首席客演指揮者に齊藤一郎、正指揮者に古谷誠一を擁し活動を行う。定期演奏会、コンチェルトの夕べ、第九、超!有名曲シリーズ、Wコンチェルトシリーズの他、2023年より新たにオペラセミステージシリーズを展開。バレエ、オペラ等の依頼公演にも数多く出演する。海外では2007年中国内蒙古自治区、2009年タイ・バンコク(文化庁国際交流支援事業)、2017年韓国・釜山(釜山マル国際音楽祭)で公演し成功を収める。
2015年半田市と音楽文化振興の協定、2019年一般財団法人稲沢市文化振興財団とも協定を締結。1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」、2007年「第2回名古屋音楽ペンクラブ賞」受賞。
公式ホームページ:http://www.caso.jp/

世界のクラシック音楽の新しい魅力を導く多彩なパフォーマンスを披露します。