Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2020 藤井フミヤ meets 西本智実

生配信運営事務局からの
配信ライブに関するお詫びとアーカイブ期間の延長のお知らせ

本日、9/10(木)に開催された「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2020
藤井フミヤ meets 西本智実」東京公演の生配信におきまして、
本編にて音声、映像のトラブルが発生いたしました。
ご視聴をいただきました皆様にご迷惑をお掛けしましたことを、
深くお詫び申し上げます。

つきましては、アーカイブ配信期間ならびに販売期間を延長させていただきます。

▼アーカイブ期間
9月13日(日)23:59まで

▼視聴チケット販売期間
9月13日(日)21:00まで

▼お問い合わせ
https://ticket.tickebo.jp/pc/ff20_billboard_0910/

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公演再開のお知らせ

2020年1月より開始した藤井フミヤと指揮者・西本智実の共演によるフルオーケストラ公演
「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2020 藤井フミヤ meets 西本智実」は、
全国4都市7公演を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
2020年3月3日以降の3公演は自粛を余儀なくされ、度重なる公演延期により皆さまには大変ご迷惑とご心配をおかけしました。
この度、感染予防対策を徹底した座席位置にするため収容人数を50%以内に削減しますが、
既にチケットを購入された方々をはじめとする皆さまに公演を楽しんでいただくため、
新たな公演日程を追加した上で、同公演を再開することが決定しました。

予定していた公演とは日程および座席位置が異なるため、再度新たにチケットを販売させていただきます。
誠に申し訳ありませんが、既に販売済みのチケットにつきましては、全て無効とし全席を払い戻しさせていただきます。
(お手持ちの公演チケットは無効になりますのでご注意ください。)

 

billboard classics公演再開と感染予防対策について

〇祝花やプレゼントは辞退させていただきます。
〇会場周辺で長時間にわたり密に集まる行為を避けるため、出演者の楽屋入待ち、出待ちについては、
当面の間、お控えくださいますよう、ご協力をお願いいたします。
※その他、感染予防対策の詳細につきましては上記リンクよりご確認ください。

 

【払い戻し対象公演】

『PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2020 藤井フミヤ meets 西本智実』
・【3月3日(火)振替公演】8月25日(火)東京芸術劇場コンサートホール 17:30開場 18:30開演
・【3月4日(水)振替公演】9月9日(水)東京芸術劇場コンサートホール 17:30開場 18:30開演
・【3月8日(日)振替公演】8月30日(日)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール 15:15開場 16:00開演

払い戻し方法については下記をご覧ください。
【3月3日(火)、4日(水)振替公演】8月25日(火)、9月9日(水)東京芸術劇場公演チケット払い戻しのご案内(pdf)
【3月8日(日)振替公演】8月30日(日)兵庫県立芸術文化センター公演チケット払い戻しのご案内(pdf)

 

【新規追加公演】

・2020年8月25日(火)東京芸術劇場 コンサートホール 開演18:30(開場17:30)
・2020年9月9日(水)東京芸術劇場 コンサートホール 開演18:30(開場17:30)
・2020年9月10日(木)東京芸術劇場 コンサートホール 開演18:30(開場17:30)※日程追加

・2020年8月29日(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開演18:00(開場17:15)※日程追加
・2020年8月30日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開演16:00(開場15:15)

 

お問合せ先

【東京】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
【西宮】サウンドクリエーター https://www.sound-c.co.jp/contact/(現在お電話での問い合わせを休止しております)

 

 

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藤井フミヤ、新しいオーケストラ公演に挑戦。
世界的指揮者・西本智実との共演再び。

2020年1月、藤井フミヤのオーケストラ公演がスタートする。指揮は世界の舞台で活躍する西本智実。
2017年のオーケストラ公演以来、3年ぶりに盟友・西本とのツアーが再び実現する。
今夏、薬師寺・世界遺産コンサートの大舞台で共演したふたり。
華麗なオーケストラサウンドに導かれたフミヤの歌声が3千人の聴衆を魅了。
古都の夜を彩る「夜明けのブレス」「TRUE LOVE」はまさに"伝説のライブ"の誕生を示した。
そして来春、クラシック音楽ホールを舞台に西本智実指揮のもと新しいオーケストラ作品群に挑む。
新時代の藤井フミヤの輝く軌跡となるフルオーケストラ共演がいよいよ始動。
ポップスとクラシックスの融合に挑戦する"藤井フミヤ×西本智実"の新しい世界の幕が上がる。

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公演スケジュール

【終演】千葉:1月25日(土)松戸・森のホール21 大ホール 17:00開演 ※完売
【終演】東京:2月5日(水)東京芸術劇場 コンサートホール 18:30開演 ※完売
【終演】大阪:2月9日(日)フェスティバルホール  16:00開演 ※完売
【終演】東京:2月13日(木)Bunkamuraオーチャードホール 18:30開演 ※完売

【中止】東京:3月3日(火)東京芸術劇場 コンサートホール 18:30開演 ※全て払い戻しいたします
【中止】東京:3月4日(水)東京芸術劇場 コンサートホール 18:30開演 ※全て払い戻しいたします
【中止】西宮:3月8日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 16:00開演 ※全て払い戻しいたします

【終演】東京:8月25日(火)18:30開演 東京芸術劇場コンサートホール ※完売 当日券なし
【終演】西宮:8月29日(土)18:00開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール ※完売 当日券なし
【終演】西宮:8月30日(日)16:00開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール ※完売 当日券なし
【終演】東京:9月9日(水)18:30開演 東京芸術劇場コンサートホール ※完売 当日券なし
【終演】東京:9月10日(木)18:30開演 東京芸術劇場コンサートホール ※完売 当日券なし

チケット情報・購入

<チケット価格>
【指定席】10,800円(税込・全席指定)
【学生席】 2,000円(税込・全席指定)※席数限定
※日程および座席位置が変わるため、新たにチケットを販売します。
※発売済チケットは全て払い戻し対象となります。
※ソーシャルディスタンス確保のため、学生席を含め全ての座席は前後左右1席おきとなります。
※一般発売購入上限枚数 1公演1枚まで
※未就学児⼊場不可
※チケットご購入の際は必ず、公式HPに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。

●学生席に関する注意事項
※一般発売のみの受付、ステージ全体が見えにくい座席になります。
※小学生~大学生・専門学校生(社会人学生を除く)が対象です。(保護者との隣席対応不可)
※公演日当日は学生証(中学生以上)をご提示の上、ご入場ください。
 小学生は氏名および年齢確認ができるもの(例:保険証、パスポート等)をご提示ください。
 証明書を提示いただけない場合、一般料金との差額を頂戴することがございます。

■旧チケット払い戻し期間:2020年7月30日(木)10:00〜9月30日(水)23:59
【3月3日(火)、4日(水)振替公演】8月25日(火)、9月9日(水)東京芸術劇場公演チケット払い戻しのご案内(pdf)
【3月8日(日)振替公演】8月30日(日)兵庫県立芸術文化センター公演チケット払い戻しのご案内(pdf)

<一般販売>
2020年8月15日(土)10時~各プレイガイドにて販売開始
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【東京】取り扱いプレイガイド
●キョードー東京 0570-550-799
●チケットぴあ 0570-02-9999
●ローソンチケット https://l-tike.com
●e+(イープラス)  https://eplus.jp

【西宮】取り扱いプレイガイド
●チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:186-793)
●ローソンチケット https://l-tike.com (Lコード:53518)
●e+(イープラス)  https://eplus.jp

<お問合せ先>
【東京】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
【西宮】サウンドクリエーター https://www.sound-c.co.jp/contact/(現在お電話での問い合わせを休止しております)

 

【西本智実 出演情報】

「WBS(ワールドビジネスサテライト)」
放送予定日時:5月15 日(金)23:00~23:54
※BSテレ東も同時間放送

リレーメッセージ 「コロナに思う」に出演いたします。

番組ホームページ
https://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/smp/


【NEWS】

 9月14日 サン ピエトロ大聖堂における西本智実指揮 イルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団

《ローマ法王代理ミサ》が各メディアに取り上げられました。 

掲載記事はこちら

 

コンサート概要

<主催・企画制作>
ビルボードジャパン

<後援>
米国ビルボード

<協力>
エフエフエム/オン・ザ・ライン

<特別協力>
大和ハウス工業株式会社(西宮公演)

<主催>(松戸公演のみ)
(公財)松戸市文化振興財団

<共催>
松戸市教育委員会

<企画制作>
ビルボードジャパン

<後援>
新京成電鉄株式会社

<協力>
エフエフエム、オン・ザ・ライン、ユニバース

<運営>
ユニバース

<開催日時・会場>
【千葉】1月25日(土)松戸・森のホール21 大ホール 開演17:00
 西本智実指揮 管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
【東京】2月5日(水)東京芸術劇場 コンサートホール 開演18:30
 西本智実指揮 管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
【大阪】2月9日(日)フェスティバルホール 開演16:00
 西本智実指揮 管弦楽:日本センチュリー交響楽団
【東京】2月13 日(木)Bunkamuraオーチャードホール 開演18:30
 西本智実指揮 管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ

■新規追加公演
【東京】8月25日(火)東京芸術劇場 コンサートホール 開演18:30
 西本智実指揮 管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
【西宮】8月29日(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開演18:00
 西本智実指揮 管弦楽:大阪交響楽団
【西宮】8月30日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開演16:00
 西本智実指揮 管弦楽:大阪交響楽団
【東京】9月9日(水)東京芸術劇場 コンサートホール 開演18:30
 西本智実指揮 管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
【東京】9月10日(木)東京芸術劇場 コンサートホール 開演18:30
 西本智実指揮 管弦楽:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ

<出演>
藤井フミヤ

<指揮>
西本智実

<管弦楽>
イルミナートフィルハーモニーオーケストラ(松戸・東京)
日本センチュリー交響楽団(大阪)
大阪交響楽団(西宮)

プロフィール
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藤井フミヤ

1983年、チェッカーズとしてデビュー。10年にわたるバンド活動を経て解散。1993年にシングル「TRUE LOVE」をリリース。以降、ソロアーティストとしてシングル・アルバムのリリースや全国ツアー開催のほか、音楽イベントへの参加、神社での奉納コンサートなど幅広い活動を行っている。
2014年・2015年に自身初のフルオーケストラコンサート「billboard classics FUMIYA FUJII PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」を開催し、各地を代表するオーケストラとの共演を成功させる。
2017年には世界的指揮者・西本智実氏を迎えてのフルオーケストラ公演「藤井フミヤmeets 西本智実PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 」を開催。
2018年9月21日よりデビュー35周年に突入。2019年7月からアニバーサリーイヤーの後半を飾る全国ツアー「十音楽団」を開催。
36周年を迎えた11月からはソロとしては初となる全国ライブハウスツアー「KOOL HEAT BEAT」が決定している。

オフィシャルサイト http://www.fumiyafujii.net/

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西本智実

イルミナート芸術監督。

広州大劇院名誉芸術顧問。岸和田市立浪切ホール芸術ディレクター。大阪音楽大学客員教授。松本歯科大学名誉博士。大阪国際文化大使第1号。平戸名誉大使第1号。
東洋文庫ミュージアム諮問委員。
ロシア国立交響楽団、サンクトペテルブルクミハイロフスキー歌劇場で外国人として初めて指揮者ポストに就き、英国ロイヤルフィル始め各国を代表するオーケストラ、歌劇場より招聘。2010年にはカーネギーホールにてアメリカ響を指揮し高い評価を得て、その活動は世界約30カ国に及ぶ。
平城遷都1300年、高野山開創1200年記念演奏会、ラクイラ音楽ホール落成コンサート、「日ブラジル外交関係樹立120周年」記念コンサート、2015年日韓国交正常化50周年記念コンサート、日中平和友好条約締結40周年記念公演等歴史的な演奏会を指揮。2018年末~2019年始、中国主要7都市招聘8公演にイルミナートフィルハーモニーオーケストラを導き成功させる。
2013年より【ヴァチカン国際音楽祭】に招聘され、2014年にはアーノンクール氏と共に【名誉賞】が最年少授与。国家戦略担当大臣より感謝状など受賞多数。
芸術監督として舞台演出した『音舞台 泉涌寺』(MBS放送)は、ニューヨークのUS国際映像祭TV パフォーミング アーツ部門で銀賞を受賞。ワールド メディアフェスティバル ドキュメンタリー芸術番組部門で銀賞を受賞。
芸術監督として制作する各演目は再演が続いている。
2007年ダボス会議を主催する『世界経済フォーラム』のヤング・グローバルリーダーに選出。2015年と2016年G7サミットの海外向けテレビCMに起用。ハーバード大学ケネディ公共政策大学院"エグゼクティブ教育"にアメリカの3つの財団から奨学金研修派遣され修了。

西本智実公式HP  https://www.tomomi-n.com/

Tomomi Nishimoto is the current Artistic Director/Principal Conductor
of the IlluminArt Philharmonic Orchestra.
She concurrently serves as the Music Partner with the Japan Philharmonic Orchestra,
Music Director and the Principal Conductor of the Royal Chamber Orchestra,
and the Visiting Professor at Osaka College of Music (Nishimoto’s Alma Mater) as of 2014.
She also serves as the very first honorary ambassador
of the city of Hirado in Nagasaki Prefecture
and as the Osaka International Cultural Ambassador for the city of Osaka.

After graduating from the Osaka College of Music with a Bachelor of Music in Composition,
she went abroad to study Opera and Symphony Conducting
at the Saint Petersburg State Conservatory in Russia.
She later becomes the first foreigner to serve as the Principal Guest Conductor
for both the State Symphony Orchestra of Russia (Svetlanov Symphony Orchestra)
and the St. Petersburg Mussorgsky State Academic Opera and Ballet Theatre.
While she continues to expand her European activities
through successful performances with ensembles that include:
British Royal Philharmonic Orchestra, Bruckner Orchestra Linz,
Monte Carlo Philharmonic Orchestra, Hungarian State Opera House, the Prague State Opera,
and the Odessa National Academic Theater of Opera and Ballet.
Nishimoto is making her presence known in the United States as well.
She made her American debut by conducting the American Symphony Orchestra at the Carnegie Hall. From 2011 on, she is regularly invited to the Westchester Philharmonic Orchestra in the United States.
Her activities in Asia include performances in Hong Kong, South Korea, and Taiwan,
along with major orchestras within Japan.

Nishimoto has also been invited to perform at numerous music festivals,
including Split Summer Festival, Dubrovnik Summer Festival, Prague Proms, and Vilnius Music Festival.

Recently, Nishimoto has also been experimenting with new genre of music
by taking in traditional aspects of Japanese cultures.
She has already performed a collaboration of opera and traditional Japanese theatre,
as well as the restoration performance of long lost Min'yō tunes.

Aside from music, Nishimoto is active as a member of the Young Global Leader
at the World Economic Forum held in Davos annually.
In 2012, she completed the Harvard Kennedy School’s Executive Education Program
in public leadership as a fully funded fellow.

In November 2013, Nishimoto lead the IlluminArt Philharmonic at the Vatican Music Festival.
Following on this success, she has plans to unfold her activities in Brazil and in Southeast Asia in 2014.

Nishimoto continues to garner worldwide reputations through her global tours and activities.

Official site http://www.tomomi-n.com/

 

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イルミナートフィルハーモニーオーケストラ

ヴァチカン国際音楽祭名誉パートナーオーケストラ。
芸術監督西本智実のもと、受賞歴を多く持つ国内外のオーケストラ首席経験者などの奏者で結成、国籍・国境を超越する既成概念から抜け出した新しいスタイルのオーケストラ。
2013年アジアのオーケストラとして史上初めてヴァチカンで演奏、2014年より毎年ウィーンフィルと共にメインオーケストラとして招聘されており、【ローマ教皇代理ミサ】はヴァチカン放送より約35ヶ国中継されている。 2018年末~2019年始、中国から招聘され主要7都市8公演を成功させる。
京都南座でのオペラ『蝶々夫人』、『泉涌寺音舞台』《国際テレビ賞:2016年US国際映像祭(娯楽:テレビ・パフォーミングアーツ部門銀賞)及び2016年ワールドメディア・フェスティバル(ドキュメンタリー芸術番組銀賞)》、『高野山開創1200年記念法要演奏会』、『帝国ホテル芸術祭』、『平戸市世界遺産記念公演』、『薬師寺世界遺産公演』、「INNOVATION OPERA『ストゥーパ~新卒塔小町』」など、伝統と革新総合芸術を世界へ発信。【日韓国交正常化50周年記念公演】【ベトナムホーチミン劇場公演】アジア諸国の委嘱作品世界初演等々、アジア文化の新しい融合も発信、幅広い活動をしている。 NHK-FM夏季特別番組「長崎 祈りの音色」では、西本指揮イルミナートの演奏が取り上げられ、平成30年度文化庁芸術祭ラジオドキュメンタリー部門で優秀賞を受賞。テレビやCMにも出演多数。

 イルミナート公式HP  http://illuminartphil.com 
イルミナート公式Twitter   https://twitter.com/IlluminArtPhil

写真:新井秀幸

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日本センチュリー交響楽団

1989年に活動を開始し、大阪府・豊中市を拠点に活動するオーケストラ。現在、飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザー、久石譲が首席客演指揮者(2025年4月より音楽監督就任予定)を務める。ザ・シンフォニーホールで開催するシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」をはじめ教育プログラムや地域連携事業にも力を入れている。2024年12月に楽団創立35周年を迎える。
オフィシャル・ホームページ https://jcso.or.jp/

©井上嘉和

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大阪交響楽団

1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。初代音楽監督・常任指揮者に小泉ひろしを迎える。 創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
1992年1月にトーマス・ザンデルリンクを音楽監督・常任指揮者に迎え、オーケストラとしての基礎を築いた。その後、曽我大介、大山平一郎、児玉宏、外山雄三の歴代シェフのもと、楽団は大きく発展を遂げてきた。また、2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ(https://sym.jp)(2022年4月現在)
©飯島隆

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