Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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Daiwa House presents billboard classics festival 2024

大和ハウス工業 特別協賛
ビルボードクラシックス フェスティバル開催決定!

フェスティバル公演のシリーズ9年目となる本公演には、ビルボードクラシックス初出演となる松崎しげるに加え、八神純子、大黒摩季、小柳ゆき、石崎ひゅーいという豪華ラインナップが集結。指揮を務めるのは前回の10周年フェスティバルでも管弦楽を率いた齋藤友香理。
ジャンルや時代を超えて愛され続ける名曲の数々とともに、圧倒的な歌唱と、華麗で壮大なフルオーケストラの響きが生み出す極上の音楽体験をお楽しみください。

公演スケジュール

2024年2月4日(日) 開場16:00 開演17:00 会場 : すみだトリフォニーホール 大ホール
2024年2月21日(水) 開場17:45 開演18:30 会場 : 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

チケット情報・購入

<料金>
S席 9,800円(税込) 
A席 7,800円(税込)
※全席指定・未就学児入場不可
※特製プログラム付き

座席エリア図面
東京  
兵庫

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<先行発売>
■プレイガイド先行(抽選)
受付期間:11/20(月)~ 順次受付
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス
キョードー東京(東京のみ)
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■アーティストオフィシャルFC会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:10月27日(金)15:00〜11月5日(日)23:59
八神純子オフィシャルFC
大黒摩季オフィシャルFC「M'DRIVE」
小柳ゆきオフィシャルFC
石崎ひゅーいオフィシャルFC「人間図鑑

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■オフィシャルSNS先行(抽選) ※受付終了
受付期間:10月30日(月)15:00〜11月5日(日)23:59

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■ビルボードライブ法人会員先行(抽選)  ※受付終了
受付期間:11月6日(月)15:00〜11月12日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/bbcf2024-bbh

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■ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:11月8日(水)15:00〜11月12日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/bbcf2024-bbk

※エントリー対象となるClubBBL会員は
 2023年11月6日(月)23:59までにご入会が完了された方となります。
 https://www.billboard-live.com/pg/membership/index.php/p/membership/m/login
※ClubBBL会員ご登録に関するお問合せ 
 ClubBBL事務局:03-3479-4141(平日12:00~17:00)

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■ローソンチケット独占先行(抽選) ※受付終了
受付期間:11月13日(月)15:00~11月19日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/bbcf2024/

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<一般発売>
受付期間:12月16日(土) AM10:00~

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<お問合せ>
【東京】キョードー東京 0570-550-799 (11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)

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◯チケット購入に際しての注意事項
※車椅子をご利用のお客様は、上記【お問合せ】先までお電話にてお問合せください。
※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。
※必ず公式サイトに掲載の注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
<ご来場のお客様へのお願い:https://billboard-cc.com/notice

コンサート概要

<主催・企画制作>
ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)

<特別協賛>
大和ハウス工業株式会社

<後援>
米国ビルボード

<出演>
松崎しげる、八神純子、大黒摩季、小柳ゆき、石崎ひゅーい

<指揮>
齋藤友香理

<管弦楽>
【東京】東京交響楽団
【兵庫】大阪交響楽団

プロフィール
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松崎しげる

1949年11月19日、東京生まれ。1970年デビュー。
1977年「愛のメモリー」で日本レコード大賞歌唱賞受賞。
国内外、数々の音楽祭で受賞の実績を持つ実力派であり、年間数多くのステージをこなし「ディナーショーキング」の異名を持つエンターテイナーである。
歌手活動とは別に俳優として「噂の刑事トミーとマツ」に主演する等、ドラマ・CM・バラエティ・ミュージカルと幅広く活動。

2022年9月7日にはソロデビュー50周年を記念して最新アルバム「1/2世紀~Self Selection~」をリリース。
書き下ろしの新曲「夢に隠れましょ」は盟友“西田敏行”氏とデュエット歌唱。
松崎しげるの分身「愛のメモリー」は歌詞を英訳した特別バージョンで収録。

2015年7月に松崎の色黒が評価され日本記念日協会から9月6日(クロ)が松崎しげるの日として認定され、2015~2023年まで9年連続で9月6日に松崎主催Fes「黒フェス”白黒歌合戦”」を開催し「黒フェス2023」も大成功を収めた。

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八神純子

昨年、アメリカで「Women SongWriters Hall of Fame」に殿堂入りを果たし、シンガーとしても、ソングライターとしても、進化し続けている八神純子。1978年に「思い出は美しすぎて」でのデビュー以来、「みずいろの雨」「ポーラー・スター」「パープル タウン~ You Oughta Know By Now」など数々のヒット曲を生み出した。
一時中断した音楽活動を2011年より再開以来、2022年9月に20作目になるオリジナルアルバム「TERRA — here we will stay」を発表した。全国各地での様々な編成でのコンサート、渋谷Bunkamura オーチャードホールでのスペシャルコンサート「ヤガ祭り」、「キミの街へ」、「ビルボードライブ・The Night Flight 」そして、オーケストラとの「プレミアム・シンフォニックコンサート」などの様々なライブ活動を続けている。

八神純子オフィシャルサイト http://junkoyagami.com/
公式facebook   https://www.facebook.com/junkoyagami.official
公式Twitter https://twitter.com/junko_yagami

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大黒摩季

札幌市出身、1992年「STOP MOTION」でデビュー。
「DA・KA・RA」を始め「チョット」「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「ら・ら・ら」などのミリオンヒットを立て続けに放ち、1995年にリリースしたベストアルバム「BACK BEATs #1」は300万枚を超えるセールスを記録する。
1997年、東京・有明で行われた初ライブでは47,000人を動員し、その存在を確固たるものにする。
2010年病気治療のためアーティスト活動休業。
2016年8月13日、ライジングサン・ロックフェスティバルでの出演を皮切りに、故郷である北海道からアーティスト活動を再開、11月にはベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016 ~All Singles + ~」をリリースした。
2017年2月より1年半掛けて全国47都道府県ツアー85本をスタートさせ、5月には25周年イヤーに突入した。12月に、アルバム「LUXURY 22-24pm  and 4 you」をリリース。
2018年、25周年ファイナルを記念して6ヶ月連続で新曲配信を開始する。同年12月5日、8年振りとなるオリジナル・アルバム「MUSIC MUSCLE」をリリースし、再び全国ツアーを開催!
2019年12月31日には50歳を迎え、サブスクリプションの全世界解放など「50歳=50トライ」をスローガンに活動することを表明する。2020年3月より10ヶ月連続の新曲配信リリースを続け、10月には全国ツアー「MAKI OHGURO 2020 PHOENIX TOUR」を再開し、12月23日ニュー・アルバム「PHOENIX」をリリース!
2021年3月、ブロードウェイ・ミュージカル「The PROM」に出演、女優に初挑戦する。
2022年 5月27日にデビュー30周年を迎え、6月1日より1年掛けての全国47都道府県ツアーをスタート、12月に記念アルバム「SPARKLE」をリリース。
2023年5月28日、東京ガーデンシアターに5,000人を集めてTour Final を開催。

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小柳ゆき

1999年「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」でデビュ-。同曲は45週連続チャートインするロングヒットを記録。2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。オリジナル作品に加え、カバー作品でもチャート1位を記録し注目を集める。ライブを中心に活動の幅を広げ、2018年に初のフル・オーケストラ単独公演を開催。2019年に20周年を迎え、デビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し「Prelude」をリリース。2020年7月に13年ぶりとなるオリジナルアルバム「SPHERE~球宇宙~」をリリース。2022年8月には19年ぶりのカバーアルバム「RARE TASTY」をリリースし、Eveの「廻廻奇譚」やOfficial髭男dismの「Cry Baby」など話題の楽曲から、浅川マキの「朝日楼」という長年愛される名曲達をカバーし、新たな魅力を開花させ進化し続けている。2023年9月15日にシングル「BREAK THROUGH」をリリースした。

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石崎ひゅーい

1984年3月7日生まれ。茨城県水戸出身。本名。シンガーソングライター。
両親の影響で幼少の時からトム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイなどを聴いて育つ。
中学からバンド活動を開始。当初よりヴォーカルを務める。高校卒業後、大学で結成したバンドにてオリジナル曲でのライブ活動を本格化させる。その後ソロシンガーに転向し、精力的なライブ活動を展開。
2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。各メディアのパワープッシュを獲得、鮮烈なデビューを果たした。2015年6月公演(東京・大阪)の劇団鹿殺し「彼女の起源」に客演出演で初の演技に挑戦。2016年12月公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」で、スクリーンデビュー。その後、映画「そらのレストラン」や、ドラマ「左ききのエレン」に出演するなど、役者としても存在感を放った。
2016年11月石崎ひゅーいを代表するバラード曲「花瓶の花」のMV(監督:松居大悟、出演:蒼井優、村上虹郎)が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016MUSIC VIDEO部門で優秀賞を受賞。
菅田将暉に楽曲提供した「さよならエレジー」(日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻(キス)』主題歌)と「虹」(映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌)がストリーミング2億回再生を超える大ヒットを記録。他には私立恵比寿中学へ「ジャンプ」、矢部浩之へ「スタンドバイミー」を楽曲提供している。
2022年7月、デビュー10周年を迎え、10th Anniversary LIVE 『、』を恵比寿リキッドルームで開催。盟友菅田将暉がサプライズ登場し、コラボ曲「あいもかわらず」を初披露した。
2023年4月~放送のテレビアニメ「Dr.STONE NEW WORLD」第3期オープニングテーマとして書き下ろした「ワスレガタキ」を発売。「ワスレガタキ」のMVには吉沢亮が出演し話題に。7月26日には10周年アルバム「宇宙百景」を発売した。

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齋藤友香理

桐朋学園大学卒業。指揮を黒岩英臣、高関健、梅田俊明の各氏に師事。小澤征爾から指揮研修生に選ばれてSKF松本での《ヘンゼルとグレーテル》でデビュー。
2013 年からドレスデンでG.C.ザンドマン教授に師事。2015 年、ブザンソン国際指揮者コンクールで聴衆賞とオーケストラ賞を同時受賞。その後はリール国立管を指揮し欧州デビューし、ウィーンのトーンキュンストラー管も指揮。バイエルン州立歌劇場のワーグナー《パルジファル》で、K.ペトレンコのアシスタントを務めた。
国内では読売日響、東京響、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、群馬響、大阪フィル、日本センチュリー響、大阪響、兵庫県立芸術文化センター管、九州響を指揮。

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東京交響楽団

1946 年、東宝交響楽団として創立。51 年に東京交響楽団に改称。文部大臣賞、京都音楽賞大賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽 賞、川崎市文化賞等を受賞。川崎市とフランチャイズ、新潟市と準フランチャイズ、(公財)八王子 市学園都市文化ふれあい財団とはパートナーシップ協定を結び活動を展開。新国立劇場には97 年の開館時から出演。16 年10 月に音楽監督ジョナサン・ノットとともに、創立 70 周年を記念しヨーロッパ5 カ国での公演を予定している。

http://tokyosymphony.jp

(c)N.Ikegami

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大阪交響楽団

1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長/CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ(https://sym.jp

©飯島隆

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