コンサート情報
billboard classics × SNOOPY
『Magical Christmas Night』
特集ページ
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城田優が演出する
サプライズと感動がいっぱいのクリスマス
SNOOPYのオーケストラコンサートに関する
インタビューや動画、
グッズ情報などを集めました
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⋆ Goods ⋆
コンサートのオリジナルグッズはshop merchanサイトにて販売中!
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⋆ Original song ⋆
城田優と宮本貴奈による書き下ろしのコンサートオリジナル曲が完成!
「夢の種~I’ll be by your side」
⋆ Interview/Report ⋆
▼SNOOPY公式サイト特集
『マジカル・クリスマス・ナイト』へ。
▼Billboard Japanレポート
*兵庫公演レポ
「初演出の城田優、「非常に胸アツなアレンジ」と手応え
*東京公演レポ
「城田優の初演出で、めくるめく楽しさと感動のあるコンサートに 来年の全国ツアーに期待」
▼アイデアニュース
城田優演出「billboard classics × SNOOPY、来年は全国ツアーへ」
▼BillboardJAPAN特集
〈「PEANUTS」の世界に没入できるコンサートに メインパフォーマーと演出をつとめる城田優のビジョン〉
▼CREA WEB
〈城田優がPEANUTSで一番好きな“意外な”キャラは?演出も手がけるクリスマスコンサートの仕掛けとは〉
▼ステージナタリー
〈キーワードは“没入感”、城田優がスヌーピーとのコンサートに期待「面白く料理したい」〉
⋆ Movie ⋆
⋆ Off shots ⋆
◤#うめだスヌーピーフェスティバル2023 にて📸◢
— billboard CLASSICS【ビルボードクラシックス】 (@billboardcc) August 9, 2023
本日から開催の「うめだスヌーピーフェスティバル2023」のオープニング会見に #城田優 さんが登場❗️
こちらの様子は各媒体から公開されます👀✨
城田優さん出演&演出のオーケストラコンサート
【#SNOOPY 『Magical Christmas Night』】の詳細は🔗 pic.twitter.com/v1IdvhSnX4
◤本日プレス取材📸◢#城田優 さん出演&演出
— billboard CLASSICS【ビルボードクラシックス】 (@billboardcc) August 22, 2023
【#SNOOPY 『Magical Christmas Night』】のプレス取材が行われました🎤
読売新聞・CREAウェブ・Yahoo!・billboard Japanウェブ等で掲載予定です👀✨#AmazonMusicStudioTokyo#PEANUTS
▼チケット情報🎟https://t.co/C78BdaUKup pic.twitter.com/4vLIAxrdu1
◤美術打ち合わせにて…📸◢#城田優 さん出演&演出
— billboard CLASSICS【ビルボードクラシックス】 (@billboardcc) August 25, 2023
【#SNOOPY 『Magical Christmas Night』】の舞台美術打ち合わせが舞台美術家 松井るみさんのアトリエで行われました!
どのようなステージが完成するのか、ご期待ください🎪💭
チケットは8/30(土)10:00~、一般発売です!#PEANUTS pic.twitter.com/nX3KLM0q7D
◤テーマ曲制作開始📸◢
— billboard CLASSICS【ビルボードクラシックス】 (@billboardcc) September 22, 2023
【#SNOOPY 『Magical Christmas Night』】のテーマ曲を出演・演出の #城田優 さんとピアノ・音楽監修の #宮本貴奈 さんが制作中🎹🎶
どんな曲が完成するのかお楽しみに💭
チケットは一般発売中です🎫#マジクリ#YU_and_SNOOPY#PEANUTS#AmazonMusicStudioTokyo pic.twitter.com/XOPUSAQwe1
コンサート概要
2023年12月3日(日) 開場18:00 開演19:00 会場 : 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
2023年12月24日(日) 開場18:00 開演19:00 会場 : 昭和女子大学 人見記念講堂
詳細はこちら
プロフィール
城田優
2003年に俳優デビュー。以降、テレビ、映画、舞台、音楽など幅広く活躍。近年の主な出演作に、ドラマ「エンジェルフライト~国際霊柩送還士~」(Amazon prime/NHKBS)、Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2 、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」、大河ドラマ『どうする家康』、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(語り手)等がある。舞台では2010年にミュージカル「エリザベート」で第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞、 2018年ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で第43回菊田一夫演劇賞、2021年ミュージカル「NINE」で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。 2016 年に「アップル・ツリー」で演出家デビュー。本年5月には東急シアターオーブ、6月にはシンガポールEsplanade Theatres on the Bayにて、自身がプロデュース・演出・出演するショー「TOKYO~the city of music and love~」を開催し話題に。
10月には、デビュー25周年を記念したオーケストラコンサート「城田優 25th Anniversary Orchestra Concert 〜featuring Naoya Iwaki」を、東京はサントリーホール、大阪はフェスティバルホールにて開催予定。
公式サイト https://shirota-yu.com/
Crystal Kay
1999年「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -partⅡ-」「恋におちたら」などのヒット曲で大ブレイク。2015年にCrystal Kay feat. 安室奈美恵「REVOLUTION」、「何度でも」(フジテレビ系木曜劇場『オトナ女子』挿入歌)を含むロングヒットアルバム『Shine』のリリース後も、LIVEなど精力的な活動を続けている。
2019年アーティスト活動20周年を迎えたCrystal Kayは、トニー賞4部門受賞のブロード
ウェイミュージカル「PIPPIN」の日本版にも出演。読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。2021年11月5日には映画「DANCING MARY ダンシング・マリー」主題歌、「ひとりじゃないから」をデジタルリリース。2022年3月29日には米NBAの八村塁選手所属クラブ、ワシントンウィザーズのホームゲームにて国歌斉唱とハーフタイムパフォーマンスを披露した。
公式サイト https://www.universal-music.co.jp/crystal-kay/
清水美依紗
2000年3月10日生まれ、22歳・三重県出身
2021年6月、ディズニーのグローバルな祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソング「Starting Now~新しい私へ」の歌唱アーティストに選ばれる2022年4月、メジャーデビューシングル「High Five」をリリース。同年9月、ミュージカル「フィスト・オブ・ノースター~北斗の拳~」にてミュージカル初挑戦。
今年2023年夏にはブロードウェイミュージカル「ビートルジュース」のリディア役として出演。
アーティストとしてもミュージカル女優としても活躍する。
宮本貴奈(ピアノ、音楽監修)
ピアニスト・作編曲家。物語が見えるようなサウンド、繊細かつダイナミックで多彩なサウンドで、ジャズ、ポップスから弾き語り、オーケストラまで幅広く活躍。米英で20年活動(ボストン、NY、アトランタ、ロンドン)、約30カ国で演奏。
1998年エドマン・ジャズピアノ大会で全米優勝、ピアノ&アレンジ参加アルバムが米グラミー賞2部門でノミネートの他、「アトランタベストジャズ(2年連続)」「ジョージア州で最も影響力のある女性」等、受賞多数。バークリー音楽大学の映画音楽作曲・ジャズ作曲両学科を全学費免除特待生として卒業、ジョージア州立大学ジャズ教育学修士課程卒、同大学講師。
2013年帰国、【On My Way】で日本デビュー。八神純子、佐藤竹善、サラ・オレイン、May J、小野リサ、城田優、稲垣潤一等と共演、アレンジ・プロデュース、オーケストラ編曲、音楽監督、ソリスト、劇版音楽まで幅広く手がける。国立音大講師。2020年【ワンダフル・ワールド】発表、ミュージックベンクラブ音楽賞 最優秀作品賞受賞。2023年ミューザ川崎シンフォニーホールのジャズ部門ホールアドバイザー就任。
栗田博文(指揮)
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/