コンサート情報
billboard classics Premium Symphonic Concert in Nagano
長野市で開催する ビルボードクラシックス公演
あのナンバーをオーケストラとともに
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公演スケジュール
2025年1月13日(月) 開場16:15 開演17:00 会場 : 長野市芸術館 メインホール
チケット情報・購入
<料金>
前売券 7,500円
当日券 8,000円
※全席指定・税込
※当日券は残券がある場合に販売いたします。
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<一般発売>
9月21日(土) 10:00~
■長野市芸術館チケットオンライン[インターネット予約]
https://www.nagano-arts.or.jp/
■長野市芸術館チケットセンター[窓口・電話]
℡026-219-3191 (10:00~19:00/火曜定休)
■チケットぴあ
https://t.pia.jp/ (Pコード:278-115)
※セブンイレブン店頭でも購入可能
■ローソンチケット
https://l-tike.com/ ℡0570-000-407 (Lコード:72707)
■イープラス
https://eplus.jp
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<公演に関するお問合せ>
長野市芸術館
℡026-219-3100 (9:00~19:00/火曜休館)
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◯チケット購入に際しての注意事項
※出演者・曲目・その他に変更が生じる場合がございます。
※不可抗力による公演中止の場合を除き、本券の払い戻し、他公演との交換はいたしません。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※車椅子席をご希望の方は、長野市芸術館チケットセンター(℡026-219-3191/10:00~19:00 火曜定休)へお問い合わせください。
※駐車場(有料)には限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
コンサート概要
<主催>
一般財団法人長野市文化芸術振興財団
<共催>
abn 長野朝日放送
<出演>(50音順)
大黒摩季
CHEMISTRY
矢井田 瞳
<指揮>
栁澤寿男
<管弦楽>
東京フィルハーモニー交響楽団
プロフィール
大黒摩季
1992年デビュー。「ら・ら・ら」など数多くのミリオン・ヒットを放ち、2010年 病気療養のため活動休止。2016年 活動再開、以後毎年全国ツアーを展開、ベストアルバムをリリース。2019年 大晦日の誕生日に「50歳=50の挑戦」を掲げ、2020年はコロナ禍で中止したツアー開催日に生配信を行う。2021年3月 ミュージカルに初挑戦。2022年 5月27日にデビュー30周年を迎え、全国47都道府県ツアーをスタート、翌年5月28日、東京ガーデンシアターのTour Finalで締める。今年4月13日には、能登半島地震へのチャリティライブを開催し、その後も復興支援に向けた活動を続けている。
CHEMISTRY
堂珍嘉邦、川畑要による男性デュオ。オーディションバラエティ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで選ばれ、ヴォーカルデュオ“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、2022年2月にはベストアルバム「The Best & More 2001~2022」を発売。日本武道館にて20周年記念ライブを敢行するなど20周年イヤーを成功に収め、現在もライブやリリースなど精力的に活動している。
矢井田 瞳
通称、ヤイコ。1978年大阪生まれ大阪育ちのシンガー・ソングライター。2000年7月1stシングル「B’coz I Love You」でメジャーデビュー。2ndシングル「My Sweet dalin’」が大ヒット。同年10月にリリースした1stアルバム『daiya-monde』は初登場1位を獲得、ミリオンセラーとなる。その後も数々のヒット曲を世に送りだし、精力的にアーティスト活動を行う。10月19日にテレビ朝日系木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』主題歌「アイノロイ」を配信リリース。2024年、デビュー25周年イヤーのアニバーサリー企画第一弾として、全国弾き語りツアー「矢井田 瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜」を7月から開催。
栁澤寿男
2005-2007年、マケドニア旧ユーゴ国立歌劇場首席指揮者。
2007年、UNMIK国連コソボ暫定行政ミッション下のコソボフィル響首席指揮者に就任。
同時に、サンクトペテルブルク響、プラハ響、サラエボフィル、セルビア放送響、ベオグラード国立歌劇場、アルバニア放送響等に客演。2007年、バルカン半島(特に旧ユーゴスラヴィア)の民族共栄を願って、バルカン室内管弦楽団を設立。2016年、国連欧州本部総会議場(在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部・国連欧州本部主催)で演奏を披露。2019年には、コソボの芸術・文化の発展とバルカン室内管弦楽団を通した地域和平への尽力によりコソボ大統領勲章(文化功労賞)を叙勲される。
日本国内では、新日本フィル、日本フィル、東京フィル、東京都響、東京響、東京シティ・フィル、札幌響、仙台フィル、群馬響、名古屋フィル、京都市響、大阪フィル、日本センチュリー響、関西フィル、兵庫芸術文化センター管、九州響、アンサンブル金沢等に客演。
現在、バルカン室内管弦楽団音楽監督、コソボフィルハーモニー交響楽団首席指揮者、ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、東北ユースオーケストラ指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー。著書に「バルカンから響け!歓喜の歌(晋遊舎)」。
©木之下晃
東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
公式ウェブサイト:https://www.tpo.or.jp/
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Youtube:@tokyophilharmonicorchestra5039