コンサート情報
billboard classics
中村雅俊 Symphonic Live 2022 〜HARVEST〜
本公演は終了いたしました。
ご来場いただきましたお客様、
誠にありがとうございました。
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初日・名古屋のライブレポートをbillboard Japan.comで公開!
<ライブレポート>中村雅俊、シンフォニックライブ全国ツアーの初日・名古屋公演を開催 48年間育ててきた実りを摘む、芳醇な時間
(取材・文/深見恵美子、写真/新澤和久)
Billboard Japan.com特集
<インタビュー>中村雅俊×大塚修司、昨年に続いて開催するシンフォニックライブを語り合う。「どんどんアイデアが湧いて来て困っちゃった」
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2022年秋、中村雅俊が新たなシンフォニックライブに挑む、全国4都市ツアー
歌手・俳優、中村雅俊の魅力を余すところなく味わうステージ
1974年にドラマ『われら青春!』で主演デビュー、同ドラマの挿入歌「ふれあい」が100万枚超のヒットを記録して以来48年間、俳優、歌手として精力的に活動を続ける中村雅俊が、2022年秋、全国4都市で新たなシンフォニックライブに挑む。
昨年大きな喝采を浴びた全国ツアーに続き、今年10周年を迎えた「ビルボードクラシックス」での2度目の公演となる。
黄金色に輝く実り“HARVEST(ハーベスト)”の季節に、第一線を駆け抜けてきた中村雅俊のあふれる魅力を、オーケストラの芳醇な響きとともに味わいたい。
NEWS
≪中村雅俊 出演情報≫
毎週水曜 22:00~22:55 BSテレ東「都会を出て暮らそうよ BEYOND TOKYO」
<インタビュー掲載>
12/3(土)掲載 西日本新聞「オケとのライブ、戦いのよう」 中村雅俊さん 福岡市で13日公演
10/19(水)掲載 共同通信47news.jp「俺で良かったらの気持ちで」 オーケストラ公演に挑戦、4都市
10/6(木)掲載 朝日新聞夕刊「オトコの別腹」
10/4(火)発売 週刊朝日(2022年10月14-21日合併号)
9/22(木)掲載 サンケイスポーツ
9/22(木)掲載 スポニチアネックス
9/22(木)掲載 中日新聞
8/30(火)掲載 デイリー新潮
※放送終了
9/23(金)13:00~13:30 テレビ朝日系列「徹子の部屋」
9/17(土)21:00~23:10 フジテレビ系列 土曜プレミアム「ガリレオ 禁断の魔術」
9/13(火)11:30~13:00 ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
放送内容のスポニチ掲載記事
11/1(火) 13:45~14:45 KBC九州朝日放送(福岡)「Wish+」生出演
11/1(火) 18:00台 LOVE FM「Music Serendipity」生出演
FM福岡「BUTCH COUNTDOWN RADIO」毎週(金)13:30 - 18:55
11月マンスリーゲスト(11/4、11/11、11/18、11/25) 17:30~ アーティストクイズ
11/13(日) 8:00 - 8:30KBCラジオ「サトコノヘヤ」ゲスト
11/13(日) 21:00 - 22:00 KBCラジオ「艶歌にっぽん」ゲスト
公演スケジュール
2022年11月10日(木) 開場16:30 開演17:30 愛知県芸術劇場 大ホール ※終演
2022年11月17日(木) 開場16:30 開演17:30 東京文化会館 大ホール ※終演
2022年11月26日(土) 開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール ※終演
2022年12月13日(火) 開場16:30 開演17:30 福岡サンパレス ホテル&ホール ※終演
チケット情報
<チケット>
9,800円 (全席指定・税込)
※特製プログラム付き
※枚数制限:お1人様各公演1申込のみ最大4枚まで
※未就学児入場不可
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学生席 2,000円
※特製プログラム付き
※公演により取扱いプレイガイドは異なります
※枚数制限:お1人様各公演1申込につき1枚まで
※対象:中学生~大学生・専門学校生(社会人学生を除く)
※客席後方の座席になります
※各公演枚数限定となります
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<一般発売>
2022年10月8日(土) 10:00~
【名古屋】
・ローソンチケット Lコード:41994 (学生席取り扱い)
・チケットぴあ Pコード:222-936 (学生席取り扱い)
・イープラス
・CNプレイガイド
・楽天チケット
【東京】
・ローソンチケット Lコード:73147
・チケットぴあ Pコード:220-759
・イープラス
・キョードー東京 (学生席取り扱い)
電話:0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
【西宮】
・ローソンチケット Lコード:51972 (学生席取り扱い)
・チケットぴあ Pコード:221-784
・イープラス
・CNプレイガイド
・兵庫県立芸術文化センターチケットオフィス
電話:0798-68-0255(10:00~17:00/ 月曜休※祝日の場合は翌日)
【福岡】
・ローソンチケット Lコード:85203 (学生席取り扱い)
・チケットぴあ Pコード:220-818
・イープラス
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<先行発売>
■中村雅俊オフィシャルFC「中村雅俊友の会」会員限定受付(先着)
※受付電話番号と受付URLは10月号会報でお知らせいたします。
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■ビルボードライブ法人会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:7月20日(水)15:00~7月25日(月)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/bl-oftk111
当落・入金期間:7月29日(金)15:00〜8月2日(火)23:59
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■ビルボードライブ会員「Club BBL」先行(抽選) ※受付終了
受付期間:7月22日(金)15:00~7月27日(水)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/clubbbl-stk
当落・入金期間:7月30日(土)〜8月2日(火)23:00
ClubBBL会員ご登録に関するお問合せ
ClubBBL事務局:03-3479-4141(当面の間平日12:00~17:00)
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■プレイガイド先行 ※受付終了
2022年7月30日(土)〜
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<注意事項>
※未就学児入場不可
※車椅子をご利用のお客様は、下記【お問合せ】先までお電話にてお問合せください。
※チケット購入の際は必ず、こちらに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
※チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はチケットがなければどのような場合でもご入場できません。
※本公演購入時にご登録の氏名、緊急連絡先等は、万が一来場者から新型コロナウイルス感染者が発生した場合など、必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
※収容率は政府の方針、感染状況等により判断いたします。
※公演実施については今後の政府の方針により、変更になる場合もございます。
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<お問合せ>
【名古屋】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (全日12:00~18:00)
【東京】キョードー東京 0570-550-799 (11:00~18:00/土日祝10:00〜18:00)
【西宮】サウンドクリエーター 06-6357-4400(平日12:00~15:00/土日祝休)
【福岡】 キョードー西日本 0570-09-2424 (11:00〜17:00/日・祝休)
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〇新型コロナウイルス感染予防対策について
※収容率は政府の方針、感染状況等により判断いたします。なお収容率100%で実施する場合、前後左右を空けずにお座りいただくことになりますので予めご了承ください。
※公演実施については今後の政府の方針により、変更になる場合もございます。
当日は、政府および自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づき
感染予防対策を徹底し、お客様により良い公演をお届けできるよう、
また、安心してご来場いただけますよう、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります。
ご来場を予定されているお客様におかれましては、
注意事項をご確認の上、チケットをお求め頂いたうえで、
新型コロナウイルス感染拡大予防の趣旨をご理解頂き、手洗いおよび咳エチケットの徹底、消毒液のご利用など
感染予防および拡散防止にご協力いただきますようお願い申し上げます。
ご来場のお客様へご協力のお願いと感染予防対策について
◎イベント開催時のチェックリスト(各自治体の様式に基づく)
11/10 名古屋
11/17 東京
11/26 西宮
12/13 福岡
コンサート概要
<主催・企画制作>
ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
<後援>
米国ビルボード、東海ラジオ(名古屋)、九州朝日放送(福岡)
<協賛>
【西宮・福岡】大和ハウス工業株式会社 【名古屋・東京】花鳥風月合同会社
<ソリスト>
中村雅俊
<指揮>
円光寺雅彦
<サポートミュージシャン>
大塚修司
<編曲監修>
山下康介
<管弦楽>
【名古屋】セントラル愛知交響楽団
【東京】東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
【西宮・福岡】大阪交響楽団
プロフィール
中村雅俊
1951年、宮城県牡鹿郡女川町生まれ。
1973年、慶應義塾大学在学中、文学座附属演劇研究所に入所。
1974年、NTV「われら青春!」の主役に抜擢されデビュー。
挿入歌「ふれあい」で歌手デビューし、売り上げが100万枚を超える。
今までに連続ドラマ34本を含め、主演作品は100本以上。歌手としてもコンスタントに曲を発表し、現在シングル55枚、アルバム41枚をリリース。デビューから毎年行う全国コンサートも1500回を超える。
大塚修司(サポートミュージシャン)
Composer Arranger Music Producer Keyboards Guitar Voice
10代からバンド活動を始めコンサート活動をする その後スタジオミュージシャンとして色々なアーティストのサポート レコーディングをするようになり25才の時に中村雅俊に出会う。
それから現在まで中村雅俊のサポートを続け楽曲提供、レコーディングアレンジ、 一年も欠かさず開催されるコンサートではMusic Producerとして全てのアレンジを手掛け 中村と二人三脚でコンサートを作り続けている。
円光寺 雅彦(指揮)
桐朋学園大学指揮科卒業。指揮を斎藤秀雄氏、ピアノを井口愛子氏に師事。ウィーン国立音楽大学に留学し、オトマール・スウィトナー氏に師事。
1981年9月に帰国後、東京フィルハーモニー交響楽団副指揮者に就任。1986年より同団指揮者となり、1991年3月までその任を務める。その後も1989年より1999年3月まで10シーズンにわたり仙台フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者として、1998年5月より2001年4月まで札幌交響楽団正指揮者として、2011年4月から2019年3月までは名古屋フィルハーモニー交響楽団正指揮者として、数多くの公演をともにしながらオーケストラの飛躍的な発展に貢献してきた。
NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団をはじめとするほとんどの国内オーケストラ、海外では1992年スメタナホールにおけるプラハ交響楽団定期演奏会への客演をはじめ、1994年BBCウェールズ交響楽団、1995年ノルウェーのベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、1998年1月フランス・ブルターニュ管弦楽団に客演。深い音楽性と適確な指揮、トークを交えた誰にでも親しめるコンサートで多くの聴衆を魅了している。
近年では玉置浩二、石丸幹二、中村雅俊など各界を代表する歌手たちとのコラボレーションも積極的に行い、「NHK名曲アルバム」「おーいニッポン」「あなたが主役~音楽のある街で」「あなたの街で夢コンサート」「コズミック フロント☆NEXT」等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。
山下康介(編曲監修)
1974年、静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻卒業。
映画「海辺の映画館〜キネマの玉手箱」「花筐/HANAGATAMI」「その日のまえに」などの大林宣彦監督作品に多く携わるほか、NHK連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より男子」、アニメ「ちはやふる」、特撮作品「暴太郎戦隊ドンブラザーズ 」、「仮面ライダーセイバー」、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望シリーズ」などの音楽がある。
また、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などにおいて多くの編曲を手掛けているほか、宮本亜門氏演出のミュージカル「太平洋序曲」「スウィーニー・トッド」などで公演音楽監督を務めている。
現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。一般社団法人日本作編曲家協会(JCAA)理事。
写真クレジット
©Shinsuke Yamamoto
セントラル愛知交響楽団
1983年ナゴヤシティ管弦楽団として発足。岩倉市との音楽文化普及事業委託契約による事業補助を受け1997年に現名称に改名。2009年一般社団法人となり、2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2023年に創立40周年を迎えた。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任(2024年4月より音楽監督)。名誉音楽監督にレオシュ・スワロフスキー、桂冠指揮者に小松長生、特別客演指揮者に松尾葉子、首席客演指揮者に齊藤一郎、正指揮者に古谷誠一を擁し活動を行う。定期演奏会、コンチェルトの夕べ、第九、超!有名曲シリーズ、Wコンチェルトシリーズの他、2023年より新たにオペラセミステージシリーズを展開。バレエ、オペラ等の依頼公演にも数多く出演する。海外では2007年中国内蒙古自治区、2009年タイ・バンコク(文化庁国際交流支援事業)、2017年韓国・釜山(釜山マル国際音楽祭)で公演し成功を収める。
2015年半田市と音楽文化振興の協定、2019年一般財団法人稲沢市文化振興財団とも協定を締結。1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」、2007年「第2回名古屋音楽ペンクラブ賞」受賞。
公式ホームページ:https://www.caso.jp/
東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結したビルボードクラシックスオーケストラ(2014年2月大友直人指揮福原美穂シンフォニック公演、2015年2月栁澤寿男指揮玉置浩二シンフォニック公演等において演奏)と、日本最古のオーケストラとして活躍する名門、東京フィルハーモニー交響楽団の選抜メンバーによる特別編成オーケストラ。シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつと同時に、ダイナミックで華麗なビルボードクラシックスの特有の音楽表現に挑む。
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長/CEO(当時)樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ(https://sym.jp)
©飯島隆