Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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billboard classics
Premium Symphonic Concert
in Nagano

長野市で初めて実現する
ビルボードクラシックス公演
あのナンバーをオーケストラとともに

現代のロック&ポップスシーンを彩る実力派 4人の歌手陣と、
日本のオーケストラ界最古の歴史をもつ
東京フィルハーモニー交響楽団、
そして、下諏訪町を故郷にもつ栁澤寿男によるタクト(指揮)という豪華競演のステージ。

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(外部サイトに遷移します)
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公演スケジュール

2022年12月3日(土) 開場16:15 開演17:00 長野市芸術館メインホール

チケット情報・購入

<チケット>
前売 7,500円
当日 8,000円
(全席指定・税込)
※未就学児入場不可

*新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じて開催いたします。
*当日券は残券がある場合に販売いたします。

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<一般発売>
10月1日(土) 10:00~ 

長野市芸術館チケットオンライン[インターネット予約] https://www.nagano-arts.or.jp/ 
長野市芸術館チケットセンター[窓口・電話] : 026-219-3191 [10:00~19:00/火曜定休] 
チケットぴあ: https://t.pia.jp/   (Pコード:226-630) *セブンイレブン店頭でも購入可能
ローソンチケット:https://l-tike.com/ 0570-000-407 (Lコード:73407) 
e+(イープラス): https://eplus.jp

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<お問合せ>
長野市芸術館チケットセンター
026-219-3191 (10:00~19:00/火曜定休)
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◯チケット購入に際しての注意事項

  • 出演者・曲目・その他に変更が生じる場合がございます。
  • 不可抗力による公演中止の場合を除き、本券の払い戻し、他公演との交換はいたしません。
  • 車椅子席をご希望の方は、長野市芸術館チケットセンター(TEL:026-219-3191/10:00~19:00 火曜定休)へお問い合わせください。
  • 駐車場(有料)には限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

コンサート概要

<主催>
一般財団法人長野市文化芸術振興財団

<出演>(50音順)
石崎ひゅーい
小柳ゆき
中島美嘉
一青窈

<指揮>
栁澤寿男

<管弦楽>
東京フィルハーモニー交響楽団

プロフィール
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石崎ひゅーい

1984年3月7日生まれ。茨城県水戸出身。本名。シンガーソングライター。
両親の影響で幼少の時からトム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイなどを聴いて育つ。
中学からバンド活動を開始。当初よりヴォーカルを務める。高校卒業後、大学で結成したバンドにてオリジナル曲でのライブ活動を本格化させる。その後ソロシンガーに転向し、精力的なライブ活動を展開。
2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。各メディアのパワープッシュを獲得、鮮烈なデビューを果たした。2015年6月公演(東京・大阪)の劇団鹿殺し「彼女の起源」に客演出演で初の演技に挑戦。2016年12月公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」で、スクリーンデビュー。その後、映画「そらのレストラン」や、ドラマ「左ききのエレン」に出演するなど、役者としても存在感を放った。
2016年11月石崎ひゅーいを代表するバラード曲「花瓶の花」のMV(監督:松居大悟、出演:蒼井優、村上虹郎)が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016MUSIC VIDEO部門で優秀賞を受賞。
菅田将暉に楽曲提供した「さよならエレジー」(日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻(キス)』主題歌)と「虹」(映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌)がストリーミング2億回再生を超える大ヒットを記録。他には私立恵比寿中学へ「ジャンプ」、矢部浩之へ「スタンドバイミー」を楽曲提供している。
2022年7月、デビュー10周年を迎え、10th Anniversary LIVE 『、』を恵比寿リキッドルームで開催。盟友菅田将暉がサプライズ登場し、コラボ曲「あいもかわらず」を初披露した。
2023年4月~放送のテレビアニメ「Dr.STONE NEW WORLD」第3期オープニングテーマとして書き下ろした「ワスレガタキ」を発売。「ワスレガタキ」のMVには吉沢亮が出演し話題に。7月26日には10周年アルバム「宇宙百景」を発売した。

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小柳ゆき

1999年「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」でデビュ-。同曲は45週連続チャートインするロングヒットを記録。2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。オリジナル作品に加え、カバー作品でもチャート1位を記録し注目を集める。ライブを中心に活動の幅を広げ、2018年に初のフル・オーケストラ単独公演を開催。2019年に20周年を迎え、デビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し「Prelude」をリリース。2020年7月に13年ぶりとなるオリジナルアルバム「SPHERE~球宇宙~」をリリース。2022年8月には19年ぶりのカバーアルバム「RARE TASTY」をリリースし、Eveの「廻廻奇譚」やOfficial髭男dismの「Cry Baby」など話題の楽曲から、浅川マキの「朝日楼」という長年愛される名曲達をカバーし、新たな魅力を開花させ進化し続けている。2023年9月15日にシングル「BREAK THROUGH」をリリースした。

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中島美嘉

2001年にドラマ「傷だらけのラブソング」のヒロインに抜擢され、

同ドラマの主題歌「STARS」でデビュー。「雪の華」などがヒット。2005年には矢沢あいの人気コミックを原作にした映画「NANA」に主演し、NANA starring MIKA NAKASHIMA名義で同映画主題歌「GLAMOROUS SKY」を歌いチャート1位を獲得した。近年では、2016年に初の台湾ワンマン2DAYS公演を、2017年以降は中国杭州、上海公演を実施するなど、アジアでの活動も勢力的に行う。2022年5月4日に初の自作曲オリジナルアルバム「I」をリリース。

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一青窈

東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。 慶應義塾大学 環境情報学部(SFC)卒業。在学時、アカぺラサークルでストリートライブなどを行う。

2002年 シングル「もらい泣き」でデビュー。翌年、同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞、日本有線大賞最優秀新人賞 などを受賞、NHK 紅白歌合戦初出場。 2004年 5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。2018年末に発表された「DAM平成カラオケランキング」では1位に 選ばれ、現在も国内外問わず様々なアーティストによりカバーされている。

2008年初の日本武道館ライブ開催。2014年19thシングル「他人の関係 feat.SOIL&“PIMP”SESSIONS」は、フジテレビ系連続ドラマ『昼顔~平日午後 3 時の恋人たち~』主題歌としても話題を集めた。 また、映画「珈琲時光」、音楽劇「箱の中の女」で主演を務めるなど、女優としても活躍する一方、詩集「一青窈詩集 みん な楽しそう」をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げてい る。また、音楽療法に興味を持ち、病院や児童養護施設などでの歌唱を続けている。

デビュー20周年を迎える今年、8月17日に新曲「耳をすます」を配信、デビュー日の10月30日には中野サンプラザホール(東京)にて記念ライブを開催する。年内には約8年ぶりのオリジナル・アルバム「一青尽図(ひととづくしず)」をリリース予定。

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栁澤寿男

2005-2007年、マケドニア旧ユーゴ国立歌劇場首席指揮者。
2007年、UNMIK国連コソボ暫定行政ミッション下のコソボフィル響首席指揮者に就任。
同時に、サンクトペテルブルク響、プラハ響、サラエボフィル、セルビア放送響、ベオグラード国立歌劇場、アルバニア放送響等に客演。2007年、バルカン半島(特に旧ユーゴスラヴィア)の民族共栄を願って、バルカン室内管弦楽団を設立。2016年、国連欧州本部総会議場(在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部・国連欧州本部主催)で演奏を披露。2019年には、コソボの芸術・文化の発展とバルカン室内管弦楽団を通した地域和平への尽力によりコソボ大統領勲章(文化功労賞)を叙勲される。
日本国内では、新日本フィル、日本フィル、東京フィル、東京都響、東京響、東京シティ・フィル、札幌響、仙台フィル、群馬響、名古屋フィル、京都市響、大阪フィル、日本センチュリー響、関西フィル、兵庫芸術文化センター管、九州響、アンサンブル金沢等に客演。
現在、バルカン室内管弦楽団音楽監督、コソボフィルハーモニー交響楽団首席指揮者、ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、東北ユースオーケストラ指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー。著書に「バルカンから響け!歓喜の歌(晋遊舎)」。

©木之下晃

 

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東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト:https://www.tpo.or.jp/
Facebook:/TokyoPhilharmonic/
Twitter:@tpo1911
Instagram:tokyophilharmonicorchestra
Youtube:@tokyophilharmonicorchestra5039

 



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