Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2019
THE GOLD RENAISSANCE -CURTAIN CALL-

■「小児がんの子どもたちを支えるゴールドリボン募金」ご協力の御礼■

「玉置浩二 Premium Symphonic Concert 2019 THE GOLD RENAISSANCE -CURTAIN CALL- 」公演(計7公演)において
玉置浩二氏のご協力のもと、各会場にてゴールドリボン推進活動のための募金案内を実施させていただきました。

ゴールドリボンは、小児がんの子どもたちを支える活動です。
現在、毎年約2,500人の子どもたちが新たに発症しており、
今もおよそ16,000人もの子どもたちが小児がんと闘っています。
ゴールドリボン募金は、認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークにて
小児がんの子どもたちへの支援活動、小児がん治癒率向上のための研究支援、
小児がん経験者QOL向上のための支援、
そして小児がんの情報提供と小児がんへの理解促進のために使われています。

今回、下記7公演において、ご来場の皆様のご厚情をいただき、総額1,651,676円をお預かりいたしました。
同募金全額を認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークへ寄付させていただきました。

下記に、募金額の詳細をご報告させて頂きます。

福岡: 2019年4月2日(火) 福岡サンパレス 189,528円
名古屋:2019年4月8日(月) 愛知県芸術劇場コンサートホール 182,252円
札幌: 2019年4月10日(水)札幌文化芸術劇場 hitaru 250,251円
西宮: 2019年4月13日(土)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO 220,853円
西宮: 2019年4月14日(日)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO 182,614円
東京: 2019年4月18日(木)東京文化会館 大ホール 219,449円
東京: 2019年4月20日(土)東京国際フォーラムホールA 406,729円

ご協力賜りました音楽を愛する来場者の皆様、そして玉置浩二氏に心より感謝申し上げます。

ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)

20190402

 

現代の音楽シーンをリードする玉置浩二。国内外の音楽ファンが注目する
「玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT -THE GOLD RENAISSANCE -CURTAIN CALL-」の待望の追加公演が決定した。
本公演は昨夏の玉置浩二×オーケストラコンサートのアンコール全国公演。
即日完売をうけ、Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)を会場に急遽、
追加の舞台が実現する。指揮は湯浅卓雄。現代音楽の巨匠マイケル・ナイマン、
フィリップ・グラスの盟友として欧州を中心に活躍する世界的指揮者。
春の一夜、名手湯浅卓雄が導く豊潤な管弦楽の響きに玉置浩二の卓越した歌唱が重なる。
そして、オーケストラの旋律を追風にして玉置浩二、安全地帯の珠玉の作品群
(「行かないで」「JUNK LAND」他)が美しく激しい生命となって聴衆の心を揺さぶる。
管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団。
なお、全来場者特典としてDVD(約60分:2018年7月24日東京国際フォーラムホールA・
玉置浩二×デヴィッド・ガルフォース指揮東京フィルハーモニー交響楽団公演ほかを特別収録)
を会場限定で配布します。

 

 
 
 
 

公演スケジュール

【追加公演】東京:2019年3月22日(金)Bunkamuraオーチャードホール 開演19:00 ※Sold Out 終演

福岡:2019年4月2日(火)福岡サンパレス 開演19:00 ※Sold Out、終演
名古屋:2019年4月8日(月)愛知県芸術劇場コンサートホール 開演19:00 ※終演
札幌:2019年4月10日(水)札幌文化芸術劇場 hitaru 開演19:00 ※Sold Out、終演
西宮:2019年4月13日(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開演17:00 ※Sold Out、終演
西宮:2019年4月14日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開演14:00 ※Sold Out、終演
東京:2019年4月18日(木)東京文化会館 大ホール 開演19:00 ※Sold Out 終演
【特別公演】東京:2019年4月20日(土)東京国際フォーラムホールA 開演17:00 ※Sold Out 終演

チケット情報・購入

<チケット価格> ※完売
13,500円(税込・全席指定)
◎特典DVD付 ※会場限定配布品 
(約60分 2018年7月24日東京国際フォーラムホールA・デヴィッド・ガルフォース指揮東京フィルハーモニー交響楽団公演ほかを特別収録)
◎特製プログラム付
※特典のお渡しは、公演当日のみ。チケット1枚に付き1セットのプレゼント。
※未就学児童のご入場はお断りいたします。
※本公演は、開演中の客席へのご入場を制限させていただきます。予めご了承下さい。
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<東京(4/18)>
キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝日10:00~18:00)
チケットぴあ 0570-02-9999
ローソンチケット 0570-084-003
イープラス 
Rakutenチケット

<東京(4/20)>
チケットぴあ  0570-02-9970
ローソンチケット  0570-084-637
イープラス 
SOGO TOKYOオンラインチケット

<お問合せ先>
【東京3/22、4/18】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
【福岡】キョードー西日本 0570−09−2424 (11:00〜17:00(日曜日、祝日休み))
【名古屋】サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (10:00~18:00)
【札幌】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~18:00年末年始除く)
【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888 (10:00~18:00)
【東京4/20】SOGO TOKYO 03-3405-9999 (月~土12:00~13:00/16:00~19:00※日・祝除く)

コンサート概要

<主催>
ビルボードジャパン、道新文化事業社(札幌)

<企画制作>
ビルボードジャパン

<後援>
米国ビルボード

<開催日時・会場>
【追加公演】
東京:2019年3月22日(金)Bunkamuraオーチャードホール  開場18:00 開演19:00 ※完売

福岡:2019年4月2日(火)福岡サンパレス  開場18:00 開演19:00 ※完売
名古屋:2019年4月8日(月)愛知県芸術劇場コンサートホール  開場18:00 開演19:00 ※完売
札幌:2019年4月10日(水)札幌文化芸術劇場 hitaru   開場18:00 開演19:00 ※完売
西宮:2019年4月13日(土)兵庫県立芸術文化センター大ホール  開場16:15 開演17:00 ※完売
西宮:2019年4月14日(日)兵庫県立芸術文化センター大ホール  開場13:15 開演14:00 ※完売
東京:2019年4月18日(木)東京文化会館大ホール  開場18:00 開演19:00 ※完売
東京:2019年4月20日(土)東京国際フォーラムホールA  開場16:00 開演17:00 ※完売

<出演>
玉置浩二

<指揮>
湯浅卓雄(東京3/22、福岡、札幌)
円光寺雅彦(西宮、東京4/18)
栁澤寿男(名古屋)
西本智実(東京4/20)

<管弦楽>
東京フィルハーモニー交響楽団(東京)
九州交響楽団(福岡)
ビルボードクラシックスオーケストラ(名古屋)
札幌交響楽団(札幌)
日本センチュリー交響楽団(西宮)

プロフィール
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玉置浩二

1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。 2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯  IN  甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。

オフィシャルサイト https://saltmoderate.com/

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湯浅卓雄(指揮)

現在、最も国際的な活躍が目覚しい日本人指揮者の一人である湯浅卓雄は、大阪に生まれ、高校卒業と同時にアメリカに留学。シンシナティ大学音楽院作曲理論科を経て、ウィーン国立音楽大学指揮科でハンス・スワロフスキー、フランコ・フェラーラ、イーゴリ・マルケヴィッチ、ロヴロ・フォン・マタチッチに師事。
1976年 ウィーン・トンキュンストラー管弦楽団を指揮してデビュー。1979年 フィテルベルク国際指揮者コンクールに入賞するが、その際オーケストラが独自に特別賞を授与したことが話題となり、ワルシャワ国立フィル、ポーランド国立放送交響楽団などの定期演奏会に度々登場するなど、欧州各地で着実に実績を重ねる一方、1984年から5年間群馬交響楽団指揮者も務めた。
1989年から1994年までBBCスコットランド交響楽団首席客演指揮者、1997年から2005年まで英国・アルスター管弦楽団首席客演指揮者を務める一方、ロンドン・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィルをはじめとする英国の主要オーケストラや、ロイヤル・フランダース・フィル、オスロ・フィル、ラハティ響、ベルリン響、ザグレブ・フィル、シドニー響、ニュージーランド響などに度々客演。2010/11年シーズンの主な公演として、フランス国立管弦楽団、ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団、ポルト国立交響楽団、オーフス交響楽団などが挙げられる。
海外での充実した活動に加え、日本国内にも度々帰国し、各主要オーケストラと共演を重ねている。
湯浅卓雄の演奏はBBCをはじめとする世界各国の放送などにおいても度々紹介されているが、EMIとの2枚のCDに加え、1996年からは、世界有数の流通量を誇る『ナクソス』と専属契約を結び、次々とリリースされるCDは注目を集めると同時に高い評価を獲得している。とりわけ、「日本作曲家選輯」では中心的な役割を担っている。

2007年井植文化賞文化芸術部門受賞。
東京藝術大学、演奏芸術センター教授を経て、東京藝術大学名誉教授。

©Peter  Devlin

 

 

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円光寺 雅彦(指揮)

桐朋学園大学指揮科卒業。指揮を斎藤秀雄氏、ピアノを井口愛子氏に師事。ウィーン国立音楽大学に留学し、オトマール・スウィトナー氏に師事。
1981年9月に帰国後、東京フィルハーモニー交響楽団副指揮者に就任。1986年より同団指揮者となり、1991年3月までその任を務める。その後も1989年より1999年3月まで10シーズンにわたり仙台フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者として、1998年5月より2001年4月まで札幌交響楽団正指揮者として、2011年4月から2019年3月までは名古屋フィルハーモニー交響楽団正指揮者として、数多くの公演をともにしながらオーケストラの飛躍的な発展に貢献してきた。
NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団をはじめとするほとんどの国内オーケストラ、海外では1992年スメタナホールにおけるプラハ交響楽団定期演奏会への客演をはじめ、1994年BBCウェールズ交響楽団、1995年ノルウェーのベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、1998年1月フランス・ブルターニュ管弦楽団に客演。深い音楽性と適確な指揮、トークを交えた誰にでも親しめるコンサートで多くの聴衆を魅了している。
近年では玉置浩二、石丸幹二、中村雅俊など各界を代表する歌手たちとのコラボレーションも積極的に行い、「NHK名曲アルバム」「おーいニッポン」「あなたが主役~音楽のある街で」「あなたの街で夢コンサート」「コズミック フロント☆NEXT」等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。

 

 

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栁澤寿男(指揮)

2005-2007年、マケドニア旧ユーゴ国立歌劇場首席指揮者。

2007年、国連コソボ暫定行政ミッション下のコソボフィル首席指揮者に就任。同年、旧ユーゴの民族共栄を願ってバルカン室内管弦楽団(以下BCO)を設立。ジュネーブ国連欧州本部総会議場をはじめ、ウィーン、ニューヨーク、ベオグラード、サラエボ等でのWorld Peace Concertを開催し、パスカル・ロジェ、ペーテル・ヤブロンスキー、諏訪内晶子の各氏等と協演。2022年10月には、ローマ・パルコ・デッラ・ムジカにおいて、BCOにローマ歌劇場管弦楽団等のメンバーを加え、またコリア・ブラッハー氏をソリストに迎え開催。コソボの芸術・文化の発展とオーケストラを通した地域和平への尽力によりコソボ大統領勲章(文化功労賞)を叙勲される。

また、ベオグラード国立歌劇場「ラ・ボエーム」やサンクトペテルブルク響、プラハ響等、国内外の多くのオーケストラに客演。現在、BCO音楽監督、コソボフィル首席指揮者、ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、坂本龍一氏が音楽監督を務める震災復興のオーケストラ・東北ユースオーケストラ指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー。著書に「バルカンから響け!歓喜の歌(晋遊舎)」。

©木之下晃

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西本智実

イルミナート芸術監督。

広州大劇院名誉芸術顧問。岸和田市立浪切ホール芸術ディレクター。大阪音楽大学客員教授。松本歯科大学名誉博士。大阪国際文化大使第1号。平戸名誉大使第1号。
東洋文庫ミュージアム諮問委員。
ロシア国立交響楽団、サンクトペテルブルクミハイロフスキー歌劇場で外国人として初めて指揮者ポストに就き、英国ロイヤルフィル始め各国を代表するオーケストラ、歌劇場より招聘。2010年にはカーネギーホールにてアメリカ響を指揮し高い評価を得て、その活動は世界約30カ国に及ぶ。
平城遷都1300年、高野山開創1200年記念演奏会、ラクイラ音楽ホール落成コンサート、「日ブラジル外交関係樹立120周年」記念コンサート、2015年日韓国交正常化50周年記念コンサート、日中平和友好条約締結40周年記念公演等歴史的な演奏会を指揮。2018年末~2019年始、中国主要7都市招聘8公演にイルミナートフィルハーモニーオーケストラを導き成功させる。
2013年より【ヴァチカン国際音楽祭】に招聘され、2014年にはアーノンクール氏と共に【名誉賞】が最年少授与。国家戦略担当大臣より感謝状など受賞多数。
芸術監督として舞台演出した『音舞台 泉涌寺』(MBS放送)は、ニューヨークのUS国際映像祭TV パフォーミング アーツ部門で銀賞を受賞。ワールド メディアフェスティバル ドキュメンタリー芸術番組部門で銀賞を受賞。
芸術監督として制作する各演目は再演が続いている。
2007年ダボス会議を主催する『世界経済フォーラム』のヤング・グローバルリーダーに選出。2015年と2016年G7サミットの海外向けテレビCMに起用。ハーバード大学ケネディ公共政策大学院"エグゼクティブ教育"にアメリカの3つの財団から奨学金研修派遣され修了。

西本智実公式HP  https://www.tomomi-n.com/

Tomomi Nishimoto is the current Artistic Director/Principal Conductor
of the IlluminArt Philharmonic Orchestra.
She concurrently serves as the Music Partner with the Japan Philharmonic Orchestra,
Music Director and the Principal Conductor of the Royal Chamber Orchestra,
and the Visiting Professor at Osaka College of Music (Nishimoto’s Alma Mater) as of 2014.
She also serves as the very first honorary ambassador
of the city of Hirado in Nagasaki Prefecture
and as the Osaka International Cultural Ambassador for the city of Osaka.

After graduating from the Osaka College of Music with a Bachelor of Music in Composition,
she went abroad to study Opera and Symphony Conducting
at the Saint Petersburg State Conservatory in Russia.
She later becomes the first foreigner to serve as the Principal Guest Conductor
for both the State Symphony Orchestra of Russia (Svetlanov Symphony Orchestra)
and the St. Petersburg Mussorgsky State Academic Opera and Ballet Theatre.
While she continues to expand her European activities
through successful performances with ensembles that include:
British Royal Philharmonic Orchestra, Bruckner Orchestra Linz,
Monte Carlo Philharmonic Orchestra, Hungarian State Opera House, the Prague State Opera,
and the Odessa National Academic Theater of Opera and Ballet.
Nishimoto is making her presence known in the United States as well.
She made her American debut by conducting the American Symphony Orchestra at the Carnegie Hall. From 2011 on, she is regularly invited to the Westchester Philharmonic Orchestra in the United States.
Her activities in Asia include performances in Hong Kong, South Korea, and Taiwan,
along with major orchestras within Japan.

Nishimoto has also been invited to perform at numerous music festivals,
including Split Summer Festival, Dubrovnik Summer Festival, Prague Proms, and Vilnius Music Festival.

Recently, Nishimoto has also been experimenting with new genre of music
by taking in traditional aspects of Japanese cultures.
She has already performed a collaboration of opera and traditional Japanese theatre,
as well as the restoration performance of long lost Min'yō tunes.

Aside from music, Nishimoto is active as a member of the Young Global Leader
at the World Economic Forum held in Davos annually.
In 2012, she completed the Harvard Kennedy School’s Executive Education Program
in public leadership as a fully funded fellow.

In November 2013, Nishimoto lead the IlluminArt Philharmonic at the Vatican Music Festival.
Following on this success, she has plans to unfold her activities in Brazil and in Southeast Asia in 2014.

Nishimoto continues to garner worldwide reputations through her global tours and activities.

Official site http://www.tomomi-n.com/

 

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東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト:https://www.tpo.or.jp/
Facebook:/TokyoPhilharmonic/
Twitter:@tpo1911
Instagram:tokyophilharmonicorchestra
Youtube:@tokyophilharmonicorchestra5039

 



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九州交響楽団

1953年創立。九州の音楽界をリードするプロのオーケストラとして、アクロス福岡での定期演奏会をはじめ、天神でクラシック、名曲・午後のオーケストラの自主公演の他、青少年向けのコンサート、オペラやバレエ、合唱との共演、ファミリーコンサートなど、福岡県を中心に九州各地で年間約150回の演奏活動を行っている。2013年小泉和裕が音楽監督に就任。これまでに福岡市文化賞、西日本文化賞、文部大臣地域文化功労賞、福岡県文化賞を受賞。東京2020オリンピック競技大会閉会式のアトラクション用楽曲に、九州交響楽団演奏の『武満徹/「波の盆」』が使用された。

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ビルボードクラシックスオーケストラ

ビルボードクラシックスが主宰するポップスとクラシックの融合による新しい音楽の創出に挑む演奏家たちによる特別編成オーケストラ。2015年以来、玉置浩二、石井竜也、八神純子、福原美穂プレミアム・シンフォニック・コンサートや、ビルボードクラシックス・フェスティバルなど数々の舞台において高いパフォーマンスを発揮し、その豊潤な響きが観客を魅了し続けている。新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結。

写真:兵庫県芸術文化センター公演(2014年2月より) 指揮:柳澤寿男

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札幌交響楽団

1961年発足。北海道唯一のプロ・オーケストラとして「札響」の愛称で親しまれ、2021年には60周年を迎えた。透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は、国内はもとより海外でも評価が高い。例年の年間公演回数は約120回。さらに小編成でのアウトリーチ活動にも積極的に取り組んでいる。海外ではこれまでにヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国を訪問し、各地で好評を博した。歴代指揮者には、名誉創立指揮者の荒谷正雄、ペーター・シュヴァルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明、マックス・ポンマー、ラドミル・エリシュカなどがいる。現在、スイス出身の首席指揮者マティアス・バーメルト、名誉音楽監督の尾高忠明、友情指揮者の広上淳一、正指揮者の川瀬賢太郎を擁する。
公式ウェブサイト https://www.sso.or.jp/
©️ Y. Fujii

 

 

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日本センチュリー交響楽団

 

日本センチュリー交響楽団

1989年に活動を開始し、2019年に楽団創立30周年を迎えた大阪府・豊中市を拠点とするオーケストラ。現在、飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザー、久石譲が首席客演指揮者を務める。ザ・シンフォニーホールで開催するシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」をはじめ教育プログラムや地域連携事業にも力を入れている。

公式サイト https://jcso.or.jp/

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