コンサート情報
Daiwa House presents
billboard classics
10th Anniversary festival
大和ハウス工業 特別協賛
ビルボードクラシックス
10周年記念フェスティバル開催決定!
~7組のアーティストとオーケストラによる春の祝典~
出演アーティスト 稲垣潤一、尾崎裕哉、CHEMISTRY、小柳ゆき、タケカワユキヒデ、NOKKO、八神純子
時代を超えて輝き続ける名曲の数々を 圧倒的な歌唱と、
壮大で美しいフルオーケストラの演奏で、 心ゆくまでお楽しみください。
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公演フライヤーはこちら!
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主な上演曲
稲垣潤一 「ドラマティック・レイン」
尾崎裕哉 「卒業」(東京)「I LOVE YOU」(兵庫)
CHEMISTRY 「You Go Your Way」
小柳ゆき 「あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜」
タケカワユキヒデ 「銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999) 」
NOKKO 「フレンズ」
八神純子 「みずいろの雨」
(全14曲 上演時間120分予定。20分休憩含む)
公演スケジュール
2023年3月8日(水) 開場 17:30 開演 18:30 東京芸術劇場 コンサートホール
2023年3月29日(水)開場17:30 開演 18:30 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
チケット情報
<チケット>
8,800円(全席指定・税込)
ペア席 15,000円(全席指定・税込)
※特製プログラム付
※未就学児入場不可
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学生席 3,500円(全席指定・税込)
※公演により取扱いプレイガイドは異なります
※枚数制限:お1人様各公演1申込につき1枚まで
※対象:中学生~大学生・専門学校生(社会人学生を除く)
※客席後方の座席になります
※各公演枚数限定となります
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<一般発売>
2023年1月14日(土) 10:00~
【東京】
・ローソンチケット Lコード:75216
・チケットぴあ Pコード:233-942 ※学生席取り扱い
・イープラス
・キョードー東京
・東京芸術劇場ボックスオフィス
【兵庫】
・ローソンチケット Lコード:51737
・チケットぴあ Pコード:233-472 ※学生席取り扱い
・イープラス
・CNプレイガイド
・兵庫県立芸術文化センターチケットオフィス
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<先行発売>
■プレイガイド先行(抽選)※受付終了
【東京】
・キョードー東京
・チケットぴあ
・イープラス
・ローソンチケット
【兵庫】
・CNプレイガイド(先着)
・チケットぴあ
・イープラス
・ローソンチケット
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■アーティストオフィシャルFC会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:12月19日(月)15:00~12月25日(日)23:59
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■ビルボードライブ法人会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:12月22日(木)15:00~12月25日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/bl-oftk327/
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■ビルボードライブ会員「Club BBL」先行(抽選) ※受付終了
受付期間:12月22日(木)15:00~12月25日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/clubbbl-ticket0808/
ClubBBL会員ご登録に関するお問合せ
ClubBBL事務局:03-3479-4141(当面の間平日12:00~17:00)
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■ローソンチケット独占先行(抽選) ※受付終了
受付期間:12月22日(木)15:00~12月25日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/bbcf10th/
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<お問合せ>
【東京】キョードー東京 0570-550-799(11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)
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◯チケット購入に際しての注意事項
※車椅子をご利用のお客様は、上記【お問合せ】先までお電話にてお問合せください。
※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。
※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。
※チケット購入時にご登録の氏名、緊急連絡先等は必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
※チケット購入の際は、必ず<ご来場のお客様へのお願い>に掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
当日は、政府および自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づき
感染予防地策を徹底し、お客様により良い公演をお届けできるよう、
また、安心してご来場いただけますよう、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります。
ご来場を予定されているお客様におかれましても手洗いおよび咳エチケットの徹底、消毒液のご利用など
感染予防及び拡散防止にご協力いただきますようお願い申し上げます。
コンサート概要
<主催・企画制作>
ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
<特別協賛>
大和ハウス工業株式会社
<後援>
米国ビルボード
<出演】
【東京】稲垣潤一、尾崎裕哉、小柳ゆき、タケカワユキヒデ、NOKKO、八神純子
【兵庫】稲垣潤一、尾崎裕哉、CHEMISTRY、タケカワユキヒデ、NOKKO、八神純子
<指揮>
齋藤友香理
<管弦楽>
【東京】東京フィルハーモニー交響楽団
【兵庫】大阪交響楽団
プロフィール
稲垣潤一
1953年7月9日生まれ。仙台市出身。
中学時代から本格的なバンド活動を始める。
高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、
ドラムを叩きながらのボーカルというスタイルで注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。
「ドラマティック・レイン」(1982)や「夏のクラクション」(1983)、「クリスマスキャロルの頃には」(1992)他。
2016年から「コンセプトライブ」を行う。
「男と女」5作の中からセレクトしたアルバム、2019年8月「あの夏の風のように TWO HEARTS TWO VOICES」、2019年11月「オリオン瞬くあの街で TWO HEARTS TWO VOICES」を発売。
デビュー40周年を迎えた2022年1月に、ピアノとのコラボレーションアルバム「Forever Yours Vol.1」、11月に弦楽とのコラボレーションアルバム「Forever Yours Vol.2」、
3月30日には新曲2曲を収録した40周年企画アルバム「稲垣潤一meets林哲司」を発売。
【Twitter】稲垣潤一_Official Staff@JI_hotclub
【稲垣潤一HP】j-inagaki.net/
Photo by Shin Watanabe
尾崎裕哉
混迷の時代に希望と光を探し、歌を届けることを使命として、独自の存在感で輝き続けるシンガーソングライター。
1989年、東京生まれ。
2歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。慶應義塾大学大学院卒。2016年にDigital 1st Single『始まりの街』をリリース。2020年10月に1stフルアルバム『GOLDEN HOUR』をSMEレコーズより発表。2021年9月「BEHIND EVERY SMILE」発売。
フルオーケストラとの競演によるビルボードクラッシックスコンサート、弾き語りワンマンツアー「ONE MAN STAND」、バンドツアー「INTO THE NIGHT」と多様なスタイルでのライブ活動を行っている。尾崎裕哉オフィシャルサイト www.hiroyaozaki.com
尾崎裕哉がDJを務めるラジオ番組「Night Time Dreamers」はFM COCOLO 毎週木曜21時〜22時放送中。
CHEMISTRY
堂珍嘉邦、川畑要による男性デュオ。オーディションバラエティ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで選ばれ、ヴォーカルデュオ“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、2022年2月にはベストアルバム「The Best & More 2001~2022」を発売。日本武道館にて20周年記念ライブを敢行するなど20周年イヤーを成功に収め、現在もライブやリリースなど精力的に活動している。
小柳ゆき
1999年「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」でデビュー。
同曲は45週連続チャートインするロングヒットを記録。2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。オリジナル作品に加え、カバー作品でもチャート1位を記録し注目を集める。近年はオーケストラと共演する等、ライブを中心に活動の幅を広げ、新たな魅力を開花させ進化し続けている。2022年には19年ぶりのカバーアルバム「RARE TASTY」をリリースし、Eveの「廻廻奇譚」やOfficial 髭男dismの「Cry Baby」などの楽曲から、浅川マキの「朝日楼」という長年愛される名曲達をカバーし、YouTubeでも話題に。2023年9月15日には自身作詞/作曲/プロデュースのデジタルシングル「BREAK THROUGH」をリリース。2024年9月から25周年を迎える。
タケカワユキヒデ
1952年10月22日埼玉生まれ。音大教授の父を持ち、5歳からバイオリン、10歳から作曲を始める。1975年、東京外国語大学在学中に全曲英語詞のアルバム「走り去るロマン」でソロアーティストとしてデビュー。 翌76年にゴダイゴ結成。ボーカルと作曲を担当し「ガンダーラ」「モンキーマジック」「銀河鉄道999」「ビューティフルネーム」など、数多くのヒット曲を生む。80年代以降もヒットメーカーとして、アーティストへの楽曲提供や、映画音楽にCMソング・主題歌等を数多く手掛ける。現在は音楽活動の他、エッセイなどの執筆活動、テレビ・ラジオ番組への出演や講演・コンサート活動と幅広く活躍中。
2006年には結成30周年を機にゴダイゴも恒久的再始動を宣言する。
NOKKO
1984年 REBECCAのボーカルとしてデビュー。「フレンズ」がミリオンセラーを記録し一躍トップアーティストとして名を広める。バンド解散後はソロとして活躍し、代表曲となる「人魚」を発表。2015年にはREBECCAが20年ぶりに再結成。横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナでのライブを大成功させ、NHK紅白歌合戦への出場も果たす。以降もソロとして多くの歌番組やイベントなどへの出演を続ける中、2017にはREBECCAとして28年ぶりのライブツアーを開催し、超満員の武道館2days公演含め各地で大熱狂のライブを繰り広げた。また、このツアーの為に制作された新曲「恋に堕ちたら」をREBECCAとして17年ぶりにシングルリリースし話題に。2022年には、REBECCAとしてビルボードライブ東京、横浜および大阪での「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」を開催し、圧倒的な存在感を見せつけた。
八神純子
昨年、アメリカで「Women SongWriters Hall of Fame」に殿堂入りを果たし、シンガーとしても、ソングライターとしても、進化し続けている八神純子。1978年に「思い出は美しすぎて」でのデビュー以来、「みずいろの雨」「ポーラー・スター」「パープル タウン~ You Oughta Know By Now」など数々のヒット曲を生み出した。
一時中断した音楽活動を2011年より再開以来、2022年9月に20作目になるオリジナルアルバム「TERRA — here we will stay」を発表した。全国各地での様々な編成でのコンサート、渋谷Bunkamura オーチャードホールでのスペシャルコンサート「ヤガ祭り」、「キミの街へ」、「ビルボードライブ・The Night Flight 」そして、オーケストラとの「プレミアム・シンフォニックコンサート」などの様々なライブ活動を続けている。
八神純子オフィシャルサイト http://junkoyagami.com/
公式facebook https://www.facebook.com/junkoyagami.official
公式Twitter https://twitter.com/junko_yagami
齋藤友香理
桐朋学園大学ピアノ科卒業後、指揮を黒岩英臣、高関健、梅田俊明の各氏に師事。
小澤征爾から指揮研修生に選ばれて、2010年にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本の青少年オペラ《ヘンゼルとグレーテル》でオペラデビュー。2013年からドレスデンでG.C.ザンドマン教授に師事。またモーリッツブルグ音楽祭でH.シフのアシスタントを務めた。2015年、ブザンソン国際指揮者コンクールで聴衆賞とオーケストラ賞を同時受賞。またリール国立管を指揮し欧州デビュー、ウィーンのトーンキュンストラー管も指揮。2018年にはバイエルン州立歌劇場のワーグナー《パルジファル》で、音楽監督K.ペトレンコのアシスタントを務めた。
国内では読売日響、東京響、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、東京シティ・フィル、山響、群馬響、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、大阪響等を指揮。
東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本で最も長い歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。定期演奏会や「午後のコンサート」、オペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏の他、各地での訪問コンサートや海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。国民的番組『NHK紅白歌合戦』『クラシックTV』のほか2020~21年には『情熱大陸』『BS1スペシャル』などのドキュメンタリー番組にも登場。1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。文京区、千葉市、軽井沢町、長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的・創造的な文化交流を行っている。
公式Webサイト:https://www.tpo.or.jp/
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。初代音楽監督・常任指揮者に小泉ひろしを迎える。 創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
1992年1月にトーマス・ザンデルリンクを音楽監督・常任指揮者に迎え、オーケストラとしての基礎を築いた。その後、曽我大介、大山平一郎、児玉宏、外山雄三の歴代シェフのもと、楽団は大きく発展を遂げてきた。また、2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ(https://sym.jp)(2022年4月現在)
©飯島隆