Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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浜田麻里 プレミアム・シンフォニック・コンサート2016

ROCK QUEEN × ORCHESTRA

日本のロッククイーン浜田麻里、待望の2年ぶりのオーケストラ公演決定!
浜田麻里の名曲が壮大なオーケストラサウンドとともに甦る!

※チケットは完売いたしました。

 

 
 

 

公演スケジュール

東京:9月24日(土) Bunkamura オーチャードホール ※完売

チケット情報・購入

<一般チケット販売>
2016年8月20日(土)より各プレイガイドから発売開始

<チケット価格>
7,900円  ※完売
※税込・全席指定
※未就学児童入場不可

<お問合せ>
ディスクガレージ 050-5533-0888 (平日12~19時)

<プレイガイド先行>
◆Bunkamuraチケットセンター http://www.bunkamura.co.jp/
「MY Bunkamura先行販売」 http://www.bunkamura.co.jp/mybunkamura/
受付日 2016/08/19(金)
※1回の受付につき4枚まで。◆チケットぴあ(プレリザーブ):受付終了(8/7(日)11:00~8/14(日)23:59まで)
http://w.pia.jp/t/billboard-t/

◆e+(プレオーダー):受付終了(8/7(日)12:00~8/14(日)18:00まで)
http://eplus.jp/billboardclassics/

◆ディスクガレージ:受付終了(8/8(月)12:00~8/11(木)23:00まで)
http://www.getticket.jp/g?t=katxeg2

<一般販売>
2016年8月20日(土)より各プレイガイドから発売開始◆チケットぴあ  http://ticket.pia.jp/ 0570-02-9999 Pコード:305-854

◆ローソンチケット  http://l-tike.com/ 0570-084-003 Lコード: 35665

◆イープラス  http://eplus.jp/

◆Bunkamuraチケットセンター  http://www.bunkamura.co.jp/mybunkamura  03-3477-9999

<ローソンチケット先行予約>
エントリー期間:受付終了(2016/8/4(木)15:00~8/7(日)23:59まで)
http://l-tike.com/
※枚数制限:1公演につき、お1人様4枚まで

<Club BBL会員先行抽選受付>
エントリー期間:受付終了(2016/7/27(水)15:00~8/1(月)23:59まで)
確認用URL:http://l-tike.com/clubbbl-ticket11/
※エントリー対象となるClub BBL会員は、7月26日(火)12:59までにご入会された方となります。

<浜田麻里FC「Mari Family」先行予約>
※「Mari Family」FC先行のURLほか詳細は、オフィシャルHP
掲載されますのでそちらをご覧下さい。

期間:2016/7/27(水)15:00~8/1(月)23:59まで

 

現代の日本のロックシーンを築いた実力派女性ヴォーカリスト、浜田麻里がフルオーケストラ公演を開催。2014年夏に初めて開催され、絶賛と大きな感動を呼んだ「浜田麻里プレミアム・シンフォニック・コンサート」。奇跡の競演の舞台では、浜田麻里の名曲の数々がオーケストラのダイナミックな響きとともに披露された。
2年ぶりとなる今回の公演では、浜田麻里のヒットソングに加え、オーケストラ新作品も数多く演奏される。
すべての音楽ファンに贈る、必見のステージが誕生!!

                    映像は 浜田麻里 My Tears PV より

コンサート概要

<主催>
ビルボードジャパン

<企画制作>
ビルボードジャパン

<後援>
米国ビルボード

<開催日時>
2016年9月24日(土) 16:30開演(15:30開場)

<会場>
Bunkamura オーチャードホール
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/
■JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
■東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
■東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より徒歩5分

<出演>
浜田麻里

<指揮>
栗田博文

<管弦楽>
東京フィルハーモニー交響楽団

プロフィール
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浜田麻里

83年、アルバム『Lunatic Doll』でデビュー。数多くのコンサートツアーとコンスタントなアルバムリリースにより、本格派女性ロックヴォーカリスト、ヘヴィメタルの女王としての地位を確立。87年よりレコーディングの拠点をL.A.に移し、海外のトップミュージシャンとのコラボレートが始まる。それと同時にそれまでのハードロック色の強い作品だけでなく、より幅の広い音楽性を発揮しはじめる。88 年、ソウルオリンピックのNHKイメージソングとなった『Heart and Soul』がシングルとしては初のベスト10入りし、一気にナショナルアーティストとしての認知を得る。翌89年リリースの『Return To Myself』はシングル・アルバム共にチャート1位を獲得。恒例となった武道館公演を含む全国ツアーをアルバムリリース毎に敢行し、内外で精力的な活動を続ける。93年、MCA Internationalと世界契約。アジアを中心とした海外でも活動するようになり、94年ヨーロッパに進出。国内ではアルバム『Anti-Heroine』、『INCLINATION 』がチャート1位に。97 年のレコード会社移籍に伴い活動が一時停滞し、コンサート休止期間に入るも、アルバムリリースを柱とした音楽制作をコンスタントに続け、2002年にはライヴ活動も再開。精力的な音楽活動が戻る。2013年、デビュー30周年を迎え、アニバーサリーベスト「INCLINATION lll」を発表。2016年にはアルバム「MISSION」をリリース、同年3月よりこのアルバムを引っさげての全国ツアー「Mari Hamada Tour 2016 “Mission”」を行い、盛況のまま東京国際フォーラム ホールAでの東京追加公演にてツアーファイナルを迎えた。

Mari Hamada is the top-grossing female rock artist.
In 1987, "In the Precious Age" was announced.
This album was recorded in an overseas recording studio
with a hired prominent music producer/musician.

In 1988, The NHK theme of the Seoul Olympics "Heart and Soul", was released.
In 1989 "Return to Myself ~" which is one of the most popular song of hers, was released.

Starting the 1990s was the album "Colors"(Oricon's first appearance as a label),
"Tomorrow", "Anti-Heroine",
which were big hits in quick succession (up to number 1 on Japanese charts).

In 1993 she participated in the charity group "Used To Be A Child",
changing the location of musical activities into places around Asia,
in 1994 performances in Europe were carried out, as well as further locations overseas.
Then, in 1996 the album "Persona" was announced,
but it was decided to take a brief pause from the live performances thereafter.

In 2002, there was a concert after a 9-year break in Japan at Akasaka Blitz.

In 2010, album "Aestetica" was broadcast, and was turned into a DVD performance
of the Nakano Sun Plaza portion of the related tour,
"Mari Hamada Live in Tokyo 'Aestetica' " 2 weeks after release,
this was ranked 3rd in the charts,
and in week 8 it was also in the overall chart 9th for Oricon DVD Daily Chart music month.
In 2012 album "Legenda" was released,
ranking 5th on the Oricon Music Daily Chart and 9th (week # 23) in the Daily CD album chart.

In 2013 the DVD from the "Legenda"-Tour was released,
recorded at May, 26th, 2012 at Nakano Sunplaza Hall in Tokyo..

At April 27th, 2014 Mari finally play her special anniversary concert in Tokyo.

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栗田博文(指揮)

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/

 

 

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東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト:https://www.tpo.or.jp/
Facebook:/TokyoPhilharmonic/
Twitter:@tpo1911
Instagram:tokyophilharmonicorchestra
Youtube:@tokyophilharmonicorchestra5039

 



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