コンサート情報
billboard classicsSymphonic Concert "Grand Duo" 2021石崎ひゅーい×尾崎裕哉 ~双発機~
本公演は終了いたしました。
ご来場いただきましたお客様、
誠にありがとうございました。
【billboard JAPAN.com 掲載情報】
◎尾崎裕哉、石崎ひゅーいとのコンサートを語る Interview:黒田隆憲
◎石崎ひゅーい×尾崎裕哉【双発機】オーケストラ公演の生配信が決定 ひゅーい新曲「アヤメ」オーケストラアレンジも初披露 *News掲載記事
◆ ◆ ◆
Symphonic Concert "Grand Duo" 2021
「石崎ひゅーい×尾崎裕哉 ~双発機~」
公演に関するお知らせ
平素よりビルボードクラシックス公演をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
先般、緊急事態宣言による公演中止と振替公演実施検討中のご案内をさせていただきました本公演に関しまして、
東京公演については下記の通り振替公演を実施するとともに、皆様により安心して楽しんでいただくため有観客公演に加え
ライブ配信を実施させていただくことにしました。
また、兵庫公演は振替公演の目途が立たないため、誠に残念ではございますが、中止させていただくことになりました。
公演を楽しみにお待ち頂いておりました多くの皆様には、ご迷惑をお掛けすることとなりますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、兵庫公演のチケットは全て払い戻しいたしますので詳細は下記をご確認ください。
なお、東京公演のチケットを既にお持ちの方は、振替公演でそのままご使用いただけますが、
振替公演にお越し頂けないお客様を対象に払い戻しを受け付けいたします。詳細は下記をご確認ください。
【振替公演実施】
「billboard classics Symphonic Concert "Grand Duo" 2021石崎ひゅーい×尾崎裕哉 ~双発機~」東京公演
4月25日(日)16:00開場 17:00開演 東京文化会館 大ホール ※公演中止
→ 振替公演 6月26日(土)16:00開場 17:00開演 東京文化会館 大ホール
【公演中止・全席払い戻し】
「billboard classics Symphonic Concert "Grand Duo" 2021石崎ひゅーい×尾崎裕哉 ~双発機~」兵庫公演
5月2日(日)16:00開場 17:00開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール ※公演中止
【チケット払い戻しのご案内】
チケットの払い戻し方法につきましては、下記pdfファイルをご確認ください。
◆東京公演 チケット払い戻し期間:5月22日(土)~6月25日(金)
・双発機東京公演チケット払い戻しのご案内(pdf)
◆兵庫公演 チケット払い戻し期間:5月22日(土)~6月30日(水)
・双発機兵庫公演チケット払い戻しのご案内(pdf)
【劇場鑑賞チケット(東京公演)販売再開のご案内】
販売再開日 5月22日(土)10:00~
◎取り扱いプレイガイド
・キョードー東京 https://tickets.kyodotokyo.com/huwie-hiroya/
0570-550-799(平⽇11:00-18:00/⼟⽇祝10:00-18:00)
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/huwie-hiroya/ Pコード︓198-062 0570-02-9999
・ローソンチケット https://l-tike.com/huwie-hiroya/ Lコード︓71986
・イープラス https://eplus.jp/huwie-hiroya/
【ライブ配信チケット販売のご案内】
配信チケット販売開始 5月25日(火)12:00
◎Streaming+ (申し込みURL)https://eplus.jp/hh-st/
公演を楽しみにされていた皆さまには、公演間近のご案内となりましたことを重ねてお詫び申し上げるとともに、
何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。
ビルボードジャパン
(阪神コンテンツリンク)
◆ ◆ ◆
石崎ひゅーいVS尾崎裕哉
あの「双発機」がふたたび
オーケストラとの共演で新境地を切り拓く
「billboard classics」の新シリーズ、二人のアーティストによるオーケストラとの共演 "Grand Duo"。その第1弾として石崎ひゅーい、尾崎裕哉によるコラボコンサートが決定!
感情に訴えかけるまっすぐな歌声とエモーショナルなライブパフォーマンスで観客を魅了し続けるシンガーソングライター石崎ひゅーい。一方、父・尾崎豊の声を受け継ぎ、自身の音楽観と融合させていくという目標を掲げ、オーケストラとのソロコンサートにも果敢に挑戦してきた尾崎裕哉。2013年の尾崎豊トリビュートライブで初めて共演して以来、互いの音楽性で刺激しあってきた二人。2018年の「双発機」と冠した初の2マンライブは、「I LOVE YOU」「15の夜」といった尾崎豊の名曲をギター1本でぶつかり合いながら歌い上げる互いのエネルギーが会場に満ち溢れる伝説のライブに・・・。そんな二人の「双発機」はオーケストラとの共演という新たな舞台へ力強く飛び立ち、多彩な音が奏でるハーモニーとともにまだ見ぬ新境地へと聴衆を誘う。
出演:石崎ひゅーい、尾崎裕哉
音楽監督:須藤晃
指揮:栗田博文
管弦楽:【東京】東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ【兵庫】大阪交響楽団
公演スケジュール
2021年4月25日(日)開場16:00 開演17:00 東京文化会館 大ホール ※中止、6/26に振替
2021年5月2日(日)開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール ※中止
【4/25振替公演】2021年6月26日(土)開場16:00 開演17:00 東京文化会館 大ホール ※終演
チケット情報
<チケット価格>
【劇場観覧チケット】
全席指定:8,800円(税込・全席指定)
ペアチケット:16,000円(税込・全席指定)
※未就学児入場不可 チケットはお一人様1枚必要です。【ライブ配信チケット】3,000円(税込)
----------------------------
<ライブ配信チケット>
配信チケット販売期間:2021年5月25日(火)12:00~6月26日(土)18:00まで
◎Streaming+ (申し込みURL)https://eplus.jp/hh-st/
●アーカイブ視聴可能期間: 2021年6月27日(日) 17:30まで
※ライブ配信中に途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。
※ライブ配信後に再配信処理を行いますのでご覧いただけない時間がございます。
他注意事項がございますので、申し込みページよりご確認ください。
----------------------------
<劇場観覧チケット>
販売再開日 2021年5月22日(土)10:00~
◎取り扱いプレイガイド
【東京】
・キョードー東京 https://tickets.kyodotokyo.com/huwie-hiroya/
0570-550-799(平⽇11:00-18:00/⼟⽇祝10:00-18:00)
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/huwie-hiroya/ Pコード︓198-062 0570-02-9999
・ローソンチケット https://l-tike.com/huwie-hiroya/ Lコード︓71986
・イープラス https://eplus.jp/huwie-hiroya/
----------------------------
<チケット発券開始日>
【東京】2021年6月19日(土)10:00
<Club BBL会員先行>(受付終了)
●エントリー受付期間 :2021年2月19日(金)15:00~2月25日(木)23:59 ※受付終了
●受付URL: https://l-tike.com/st1/clubbbl-ticket4444
ClubBBL会員ご登録に関するお問合せ
ClubBBL事務局 03-3479-4141(当面の間平日12:00~17:00)
---------------
<ローチケ独占先行>(受付終了)
●エントリー受付期間 :2021年2月19日(金)15:00~2月25日(木)23:59 ※受付終了
●受付URL: https://l-tike.com/bc21-ohih/
----------------------------
<注意事項>
※車椅子をご利用のお客様は、下記までお電話にてお問合せ下さい。
※本公演は収容率50%で実施いたします。
※公演実施については今後の政府の方針により、変更になる場合もございます。
※チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はチケットがなければどのような場合でもご入場できません。
※本公演購入時にご登録の氏名、緊急連絡先等は、万が一来場者から新型コロナウイルス感染者が発生した場合など、必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
----------------------------
<お問合せ先>
【東京】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(平⽇・⼟曜11:00〜16:00)
【billboard JAPAN .com 特集記事掲載】
「石崎ひゅーい×尾崎裕哉 対談
【billboard classics Symphonic Concert "Grand Duo" 2021 石崎ひゅーい×尾崎裕哉 ~双発機~】へ向けて」
(記事ソース;3/12放送 FM COCOLO「Night Time Dreamers」)
★フルオーケストラバージョンを限定初公開★
石崎ひゅーい「さよならエレジー」
https://youtu.be/-liHWFs6U9U
尾崎裕哉「卒業」
https://youtu.be/5ypNhrnBs0Q
【特別インタビュー映像公開】
オーケストラとの真剣勝負に挑む「双発機」
石崎ひゅーい×尾崎裕哉、尾崎豊が繋いだ二人がオーケストラ公演にかける思いを語る
コンサート概要
<主催・企画制作>
ビルボードジャパン
<後援>
米国ビルボード
【東京】J-WAVE 【兵庫】FM COCOLO
<開催日時・会場>
【中止】2021年4月25日(日)開場16:00 開演17:00 東京文化会館 大ホール ※中止
→振替公演 2021年6月26日(土)16:00開場 17:00開演 東京文化会館 大ホール
【中止】2021年5月2日(日)開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール ※中止
<出演>
石崎ひゅーい、尾崎裕哉
<音楽監督>
須藤晃
<指揮>
栗田博文
<管弦楽>
【東京】東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
【兵庫】大阪交響楽団
プロフィール
石崎ひゅーい
本名。
母親がDavid Bowieのファンで、その息子がZowie(ゾーイ)という名前だったことから、もじって、Huwie(ひゅーい)と名付けた。
2018年、菅田将暉に楽曲提供した「さよならエレジー」が驚異的なヒットソングに。
2019年、大泉洋主演映画「そらのレストラン」にも出演し、俳優としても活躍の場を広げる。
オフィシャルサイト:http://www.ishizakihuwie.com
Twitter:https://twitter.com/huwie0307
尾崎裕哉
Hiroya Ozaki
デジタルネイティブ世代のバイリンガル、
コンテンポラリー・シンガーソングライター。
1989年、東京生まれ。
2歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。慶應義塾大学大学院卒。2016年に、自伝『二世』(新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となるDigital 1st Single『始まりの街』をリリース。2020年10月に1stフルアルバム『GOLDEN HOUR』をSMEレコーズより発表。
フルオーケストラとの競演によるビルボードクラッシックスコンサートは2019年5月のサントリーホール、2020年8月には兵庫県立芸術文化センターKOBELCOホールにて開催、そのスケール感ある表現力が高く評価された。また弾き語りツアー「ONE MAN STAND」、バンドツアー「INTO THE NIGHT」と様々なスタイルでのライブ活動を行っている。ラジオ番組「Night Time Dreamers」(FM COCOLO)も担当している。
尾崎裕哉オフィシャルサイト www.hiroyaozaki.com
須藤晃(音楽監督)
1952年生まれ 富山県出身
音楽プロデューサー・作家。
1977年東京大学文学部英米文学科卒業。
1977年CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社。
1996年に独立、(株)カリントファクトリー主宰。
2015年よりオーバード・ホール/(公財)富山市民文化事業団芸術監督に就任。
尾崎豊、村下孝蔵、玉置浩二、石崎ひゅーいらの制作パートナーとして数々の名曲を発表し続けている。
栗田博文(指揮)
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/
東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本で最も長い歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。定期演奏会や「午後のコンサート」、オペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏の他、各地での訪問コンサートや海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。国民的番組『NHK紅白歌合戦』『クラシックTV』のほか2020~21年には『情熱大陸』『BS1スペシャル』などのドキュメンタリー番組にも登場。1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。文京区、千葉市、軽井沢町、長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的・創造的な文化交流を行っている。
公式Webサイト:https://www.tpo.or.jp/
ビルボードクラシックスオーケストラ
ビルボードクラシックスが主宰するポップスとクラシックの融合による新しい音楽の創出に挑む演奏家たちによる特別編成オーケストラ。2015年以来、玉置浩二、石井竜也、八神純子、福原美穂プレミアム・シンフォニック・コンサートや、ビルボードクラシックス・フェスティバルなど数々の舞台において高いパフォーマンスを発揮し、その豊潤な響きが観客を魅了し続けている。新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結。
写真:兵庫県芸術文化センター公演(2014年2月より) 指揮:柳澤寿男
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。初代音楽監督・常任指揮者に小泉ひろしを迎える。 創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
1992年1月にトーマス・ザンデルリンクを音楽監督・常任指揮者に迎え、オーケストラとしての基礎を築いた。その後、曽我大介、大山平一郎、児玉宏、外山雄三の歴代シェフのもと、楽団は大きく発展を遂げてきた。また、2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ(https://sym.jp)(2022年4月現在)
©飯島隆