CONCERT

尾崎裕哉 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2019-THIS IS MY ANTHEM-

新時代の幕開けとともに尾崎裕哉の新しいフルオーケストラ公演が実現!

2019年5月5日、尾崎豊作品の唯一の伝承者である尾崎裕哉のフルオーケストラ公演が実現する。
舞台はサントリーホール。巨匠カラヤンが監修した音楽の殿堂で尾崎豊&裕哉作品が
管弦楽の響きのなかで新たな生命を纏い披露される。
大きな感動を呼び起こした初のフルオーケストラ公演から約1年、
新時代の幕開けとともに新しい尾崎裕哉の世界が誕生する。
音楽ファン注目の舞台では、柴田真郁指揮による東京フィルハーモニー交響楽団が登場。
ダイナミックで豊潤な響きが尾崎裕哉の現在の“ANTHEM”を導いていく。

演奏作品
尾崎裕哉「Glory Days」「この空をすべて君に」「27」「サムデイ・スマイル」に加え、
尾崎豊「I LOVE YOU」「卒業」「forget-me-not」「OH MY LITTLE GIRL」「街の風景」「15の夜」を披露。

出演:尾崎裕哉 
指揮:柴田真郁 
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:ソウルバード・クワイア
音楽監督:須藤晃

SCHEDULE

5月5日(日・祝) サントリーホール 開場15:00/開演16:00

君が君であるために

須藤晃(プロデューサー・音楽監督)

  平成から令和に変わる。昭和が終わり平成になり、20世紀から21世紀になり、時は誰にでも平等に同じように過ぎていく。昭和の終わりに出現して突風のように駆け抜けて平成がまだ落ち着かないうちに消えてしまった孤高の天才尾崎豊。令和を前に再び彼を評価する声が高まっている。
 僕がまだ高校生の頃には石川啄木や中原中也や萩原朔太郎という詩人に夢中になって毎日夕日に向かって詩集を読んだ。考えてみれば、その明治生まれの偉大な詩人たちも僕が高校生の頃はまだ没後50年ほどしか経ってなかったし、中原中也や朔太郎は30年も経過していない頃である。尾崎豊がなくなって27年だとすれば、今の中高生が彼の音楽を聴くことは僕にとってのそういった経験に近いのかもしれない。詩人たちがもしギターやピアノを手にして作品を発表しレコードというメディアがあったとしたら、僕は同じように貪るように聴いていたということだろう。今の若者たちが尾崎豊の歌を探し求める現象には驚きと感動がある。

 尾崎裕哉はその父親との時間を長く過ごすこともなく彼の残した曲を聴きながら育った。息子にとっては父親の歌だけがストレートに繋がった静脈と動脈のようだった。そして尾崎裕哉は導かれるように音楽の道を歩み始め、新しい彼自身の作品を紡ぎ出している。
 二人の「OZAKI」の共通点は、自分のためにではなく、救いを求める人の手をいつも探して、その人達のために歌うということだと思う。それは自分自身をも含めた、一生懸命生きようとするすべての人に向き合っている。生きることが難しい時代や社会に、凛として胸を張る存在が必要なのである。「僕が僕であるために」というメッセージはいま「アンセム」という形で時代の規範になる。
 「僕が尾崎豊を歌い継いでいくことに喜びを感じます。そして父親が残したこと、やれなかったこと、全てを受け止めて、自分らしく生きていきたいです」
 フルオーケストラでの夢のような幻想曲たちがまた奇跡をおこす。サントリーホールという最高の舞台で最高の環境で尾崎裕哉が繋ぐ歌の力を目撃したいと思う。

◆須藤晃 すどうあきら
音楽プロデューサー。富山県出身。東京大学文学部英文科卒。
尾崎豊、村下孝蔵、玉置浩二、石崎ひゅーいらの制作パートナーであり、富山オーバード・ホール芸術監督を務めている。

 

 

MOVIE

PROFILE

尾崎裕哉

尾崎裕哉

Hiroya Ozaki

デジタルネイティブ世代のバイリンガル、
コンテンポラリー・シンガーソングライター。

1989年、東京生まれ。
2歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。慶應義塾大学大学院卒。2016年に、自伝『二世』(新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となるDigital 1st Single『始まりの街』をリリース。2017年春、初のフィジカルCD作品『LET FREEDOM RING』をリリース。以後ライブ活動を続けながら新しい作品を発表している。またオーケストラとのコラボでビルボードクラッシックコンサートも定期的に開催し、そのスケール感ある表現力も評価されている。ONE MAN STAND という弾き語りツアーを全国規模でやりながら、2019年には初のフルアルバムリリースの予定。

尾崎裕哉オフィシャルサイト http://www.hiroyaozaki.com/

柴田真郁

柴田真郁
1978年東京生まれ。 高校では演劇を学ぶ。 国立音楽大学声楽科を卒業後、合唱指揮やアシスタント指揮者として藤原歌劇団、東京室内歌劇場等で研鑽を積む。
2003年に渡欧、ドイツ各地の劇場、オーケストラで研鑽を積みながら、04年にウィーン国立音楽大学マスターコースでディプロムを取得。修了演奏会でヴィディン・シンフォニーオーケストラ(ブルガリア)を指揮した。同年末には、ハノーファー・ジルベスター・コンサート(ドイツ)に客演しプラハ室内管弦楽団を指揮。翌年末のベルリン室内管弦楽団にも客演、2年連続でジルベスターコンサートを指揮して大成功を収める。
2005年、リセウ大歌劇場(スペイン・バルセロナ)のアシスタント指揮者オーディションに合格し、セバスチャン・ヴァイグル、アントーニ・ロス=マルバ、レナート・パルンボ、ジョセップ・ヴィセント氏等のアシスタントとして、様々な演出家や歌手と携わり上演では大きな信頼を得た経験は、オペラ指揮者としての礎となっている。
2008年5月ヴェルディ作曲「オテロ」を指揮、予定されていた世界的名テノール・ジャコミーニ氏の体調不良の為、急遽エルネスト・グリザレスと共演となったが、少ないリハーサル期間にも関わらずグリザレス氏から絶大な信頼を得て大好評を博した。09年4月には“ジ・インペリアルオペラ 藤原歌劇団公演 ロッシーニ作曲「シンデレラ」”、 同年10月のミラマーレ・オペラ公演 ペルゴレージ作曲「奥様女中」とプッチーニ作曲「ジャンニスキッキ」では2本立て計8回の公演を指揮するなど好演した。その後、浜松フィル「ニューイヤーコンサート」、池辺晋一郎作曲 オペラ「死神」で日本オペラ協会にデビュー。日本オペラ振興会主催、文化庁人材育成公演ではフェラーリ作曲「イル・カンピエッロ」を指揮する。2013年には藤原歌劇団「仮面舞踏会」にて本公演デビュー。同演目で関西歌劇団でも好演。東京フィルハーモニー交響楽団、ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団、浜松フィルハーモニー管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団等と共演。 しなやかでありながら、ドラマティックな音楽作りには定評がある。

指揮を十束尚宏、ティロ・レーマン、サルヴァドール・マス・コンデの各氏に師事した。
各地方文化財団でのオペラ指揮、オーケストラ養成に携わるなど、活動は多岐にわたる。
平成22年度(2010年)五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。

東京フィルハーモニー交響楽団

東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立の日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。
Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会を中心とする自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『NHKニューイヤー・オペラコンサート』、NHK『名曲アルバム』、テレビ朝日『題名のない音楽会』、テレビ東京『東急ジルベスターコンサート』などの放送演奏により全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。
海外公演も積極的に行い、近年では2014年3月のアジア・欧米6か国を巡るワールド・ツアー、そして2015年12月には日韓国交正常化50周年を記念してチョン・ミョンフン指揮のもとソウルと東京の2都市でソウル・フィルハーモニー管弦楽団と合同で「日韓友情『歓喜の第九』」演奏会を行い、国内外の注目を集めた。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。また東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市および公益財団法人長岡市芸術文化振興財団と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト http://www.tpo.or.jp/
公式Facebook https://www.facebook.com/TokyoPhilharmonic
公式twitter https://twitter.com/tpo1911

 

ソウルバードクワイア

ソウルバードクワイア

東京・大阪・福岡を拠点にゴスペルの本場アメリカより招いた外国人シンガーやプロデューサーをディレクターに迎えて活動している実力派ゴスペルクワイア。
2006年、映画「天使にラブソングを」のモデル校となっているロサンゼルス市、サウスウエストカレッジにてロサンゼルスの7大学のクワイアとの合同交流コンサートを開催、2007年にはグラミーショーアーティスト「カート・カー」を招いてのゴスペルコンサートを行う。
2008年、スポーツニッポン新聞社主催のゴスペルアワードエキスパート部門を2年連続で優秀賞を受賞。
2010年には、大阪城ホール、一万人の第九で平原綾香のバックゴスペルクワイアにてステージに参加、その他東京ディズニーシーのステージ、フジテレビ主催「HOT FANTASY ODAIBA」ゴスペルライブなど、一年通じて全国で様々なイベントに参加している。 2012年、東京ミッドタウンにて今話題のフラッシュモブを成功させるなど新しいことにも挑戦しながら、Jay'ed、土屋アンナなどのライブにもバックコーラスで出演し、ゴスペルを広めるべく精力的に活動の幅を広げている。
https://www.soulbird.jp

須藤晃(音楽監督)

須藤晃(音楽監督)

1952年生まれ 富山県出身
音楽プロデューサー・作家。
1977年東京大学文学部英米文学科卒業。
1977年CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社。
1996年に独立、(株)カリントファクトリー主宰。
2015年よりオーバード・ホール/(公財)富山市民文化事業団芸術監督に就任。

尾崎豊、村下孝蔵、玉置浩二、石崎ひゅーいらの制作パートナーとして数々の名曲を発表し続けている。

TICKET

チケット価格 チケット:7,800円 ペアチケット14,000円(税込・全席指定)
※特製プログラム付 
※未就学児童入場不可
一般発売

3/23(土)AM10:00~
キョードー東京 0570-550-799 http://kyodotokyo.com
チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:145-707) http://t.pia.jp/
ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:71188) http://l-tike.com/
イープラス - https://eplus.jp/hiroyaozaki2019/
LINE チケット https://ticket.line.me/sp/hiroyaozaki
楽天チケット - http://r-t.jp
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 お問合せ

キョードー東京 0570-550-799
(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

DETAIL

主催 ビルボードジャパン
後援 米国ビルボード、TOKYO FM
開催日時
会場
2019年5月5日(日・祝)開場15:00/開演16:00
サントリーホール
出演 尾崎裕哉
指揮 柴田真郁
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
合唱 ソウルバードクワイア
音楽監督 須藤晃

PHOTOS

世界のクラシック音楽の新しい魅力を導く多彩なパフォーマンスを披露します。