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CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023-Encore-

本公演は終演いたしました。
ご来場の皆様、誠にありがとうございました。

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CHEMISTRY×オーケストラ
鳴りやまないカーテンコール、
圧巻のパフォーマンスを再び!
東京・兵庫でのアンコール公演が決定

昨夏開催されたCHEMISTRYオーケストラ公演の再演を望む多くの声にお応えし、アンコール公演開催(東京・兵庫)が決定しました。

ヴォーカルデュオのトップアーティストとして第一線で活躍するCHEMISTRYがデビュー21年目にして新たに挑んだフルオーケストラ公演「CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022」(2022年7月27日:東京文化会館、同年8月7日:フェスティバルホール)では、デビュー曲にしてミリオンヒットとなった「PIECES OF A DREAM」をはじめ「Point of No Return」「My Gift to You」など、250あまりのレパートリーの中から厳選した全16曲を披露。壮大で洗練されたアレンジによって名曲がさらに輝きを増し、類まれなるボーカリストである堂珍嘉邦、川畑 要の成熟した歌声と、渡辺シュンスケの美しいピアノの音色、そして東京フィルハーモニー交響楽団と大阪交響楽団が織りなす豊潤な音が溶け合い、想像を遥かに超える“化学反応”によって極上の“ハーモニー”が誕生しました。
今回の公演では、関西は兵庫県立芸術文化センターに会場を移し、新編曲のナンバーもセットリストに加わります。音響の素晴らしさを誇る芸術の殿堂で、オーケストラの豊かで美しい響きとともにCHEMISTRYの二人が今度はどんな表情を見せるかぜひご期待ください。

公演スケジュール

2023年4月22日(土) 開場16:00 開演17:00 東京文化会館 大ホール ※JR「上野駅」公園口スグ ※完売
2023年5月2日(火) 開場17:30 開演18:30 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール ※阪急「西宮北口駅」南改札口スグ(連絡デッキで直結)

チケット情報・購入

<チケット>
チケット 
 SS席 13,000円 (全席指定・税込)
   S席 11,000円 (全席指定・税込) 

※特製プログラム付
※未就学児入場不可

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学生席 2,500円(全席指定・税込)

※ローソンチケットでの取扱いです
※対象:中学生~大学生・専門学校生(社会人学生を除く)
※客席後方の座席になります
※各公演枚数限定となります
※枚数制限:お1人様各公演1申込み1枚のみ

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<一般発売>
3月4日(土) 10:00~ 

【東京】
ローソンチケット Lコード:75053 ※学生席取り扱い
チケットぴあ Pコード:236-751
イープラス  

【兵庫】 
ローソンチケット  Lコード:55291 ※学生席取り扱い
チケットぴあ  Pコード:236-759
イープラス 
楽天チケット
兵庫県立芸術文化センターチケットオフィス 
※兵庫県立芸術文化センターでのご購入方法についてはこちらをご確認ください

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<先行発売>
■CHEMISTRYオフィシャルFC「CHEMISTRY CLUB+」会員先行(抽選)※受付終了
受付期間:1月20日(金)12:00~1月29日(日)23:59

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■ビルボードライブ法人会員先行(抽選) ※受付終了
受付期間:2月3日(金)15:00~2月8日(水)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/bl-oftk409

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■ビルボードライブ会員「Club BBL」先行(抽選) ※受付終了
受付期間:2月3日(金)15:00~2月8日(水)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/clubbbl-ticket1144

ClubBBL会員ご登録に関するお問合せ 
ClubBBL事務局:03-3479-4141(当面の間平日12:00~17:00)

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■ローソンチケット独占先行(抽選) ※受付終了
受付期間:2月3日(金)15:00~2月8日(水)23:59
受付URL:https://l-tike.com/chemistry-bbc/

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■プレイガイド先行(抽選) ※受付終了
受付期間:2月16日(木)~

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<お問合せ>
【東京】H.I.P. 03-3475-9999(月~金10:00~18:00、土日祝休)
【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888 (月~土11:00〜18:00、日祝休)

 

◎ライブアルバム発売中
CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022
AICL-4292/3,520円(税込)録音:2022年7月27日 東京文化会館 大ホール

◎2022年7月29日掲載ライブレポート
<ライブレポート>CHEMISTRY、18年ぶりのオーケストラ公演 「CHEMISTRYの成長を追いかけた、壮大なドキュメント映画を観たような感覚」



◯チケット購入に際しての注意事項

※車椅子をご利用のお客様は、上記【お問合せ】先までお電話にてお問合せください。
※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。
※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。
※チケット購入時にご登録の氏名、緊急連絡先等は必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
※チケット購入の際は、必ず<ご来場のお客様へのお願い>に掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。

当日は、政府および自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づき
感染予防地策を徹底し、お客様により良い公演をお届けできるよう、
また、安心してご来場いただけますよう、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります。
ご来場を予定されているお客様におかれましても手洗いおよび咳エチケットの徹底、消毒液のご利用など
感染予防及び拡散防止にご協力いただきますようお願い申し上げます。

コンサート概要

<主催・企画制作>
ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)

<後援>
米国ビルボード、【兵庫】関西テレビ放送、FM 802、FM COCOLO

<協賛>
【兵庫】大和ハウス工業株式会社

<出演>
CHEMISTRY

<ピアノ>
渡辺シュンスケ

<指揮>
栗田博文

<管弦楽>
【東京】東京フィルハーモニー交響楽団
【兵庫】大阪交響楽団

プロフィール
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CHEMISTRY

堂珍嘉邦、川畑要による男性デュオ。オーディションバラエティ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで選ばれ、ヴォーカルデュオ“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、2022年2月にはベストアルバム「The Best & More 2001~2022」を発売。日本武道館にて20周年記念ライブを敢行するなど20周年イヤーを成功に収め、現在もライブやリリースなど精力的に活動している。

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渡辺シュンスケ(ピアノ)

1975年1月7日生まれ、愛知県名古屋市出身。
13才(中学2年生)から、キーボードを始める。高校卒業後、上京。国立音楽大学に入学。在学中よりセッション・キーボーディストとしての活動を開始する。 アコースティックピアノ、オルガン、シンセサイザーからコンピューターまで大胆に使いこなすキレの良い鍵盤さばきと華のあるステージ・パフォーマンスによって一躍若手を代表するキーボーディストのひとりとして注目を浴びる。 近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。 また、自身のプロジェクトとして”Schroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライヴを行なう。

オフィシャルWebサイト:https://watanabe-shunsuke.com/

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栗田博文(指揮)

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/

 

 

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東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト:https://www.tpo.or.jp/
Facebook:/TokyoPhilharmonic/
Twitter:@tpo1911
Instagram:tokyophilharmonicorchestra
Youtube:@tokyophilharmonicorchestra5039

 



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大阪交響楽団

1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長/CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ(https://sym.jp

©飯島隆

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