Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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Daiwa House presents billboard classics festival 2018 in Tokyo

終演いたしました。
完売御礼
 

「緊張?YES!でも、皆さまの前に立つとそれを超えた「歌う喜び」に包まれます。」
八神純子

「今回は『フレンズ』『人魚』のほか、浦和児童合唱団の皆さんと一緒に
ユーミンの名曲『卒業写真』も歌います。彼らのピュアな歌声とともに、
混じりけのない気持ちで音楽と向き合えている、そんな今の私の心を皆さんにお届けできたら嬉しいです。」
NOKKO

「素晴らしいアーティストの皆さまとご一緒できますこと、光栄です。
秋を彩るオーケストラと歌の響きを、是非お楽しみ下さいね♪」
辛島美登里

「今回こういう形で自分の曲を贅沢にフルオーケストラとパフォーマンスができるということでとても嬉しいです!!
一度限りのコラボレーションのように、みんなで一緒に音を作り上げる素晴らしい機会なので、
楽しんで歌いたいと思います!!」
Crystal Kay

「今回も錚々たる先輩アーティストの皆様と、世界に一つだけのフェステバルに参加できて光栄です。
一瞬一瞬を美しく、音を楽しみたいと思います。」
福原美穂

「オーケストラとの共演は難しい面もあるのですが、いつも聴いて頂いている楽曲も
違った表情を見せてくれるのが素敵なところです。一緒に楽しみましょう。」
手嶌葵

「オーケストラの壮大な響きと、タンゴやジプシー音楽とが出会って生まれる
ドラマティックな世界観を、とても楽しみにしています。」
川井郁子

「今回のfestivalを指揮できます事、大変光栄に思っております。
日本を代表するアーティストの皆様との共演、楽しみで仕方ありません!」
栗田博文(指揮)

 

百花繚乱、ポップス&オーケストラの祭典

-総勢100名余におよぶ豪華舞台が実現-

今秋、百花繚乱のアーティストたちによるポップス&オーケストラ音楽祭の幕があがる。
東京文化会館の大舞台には、現代の音楽シーンを飾る“音色のヴィーナス”たちによる競演が実現。
総勢100名余におよぶ豪華舞台では、八神純子、NOKKO、辛島美登里、Crystal Kay、福原美穂、手嶌葵、川井郁子らと
オーケストラ、クワイアが登場。
時代を超え、未来に輝く名曲たちの響きがオーケストラの華麗な旋律とともに降り注ぐ。

 

公演スケジュール

2018年9月24日(月・祝)東京文化会館(JR上野駅公園口徒歩1分) 開演16:00 ※Sold Out、終演

チケット情報

<チケット価格>
6,800円 ペアチケット12,000円(税込・全席指定)
※特製プログラム付
※未就学児入場不可

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<一般発売>
8月11日(土)AM10:00より各プレイガイドにて発売開始
チケットぴあ  0570-02-9999 https://t.pia.jp/ (Pコード:124-980)
ローソンチケット 0570-084-003 http://l-tike.com/ (Lコード:76339)
イープラス http://eplus.jp/
楽天チケット http://r-t.jp
Yahoo!チケット https://ticket.yahoo.co.jp
キョードー東京 0570-550-799 http://kyodotokyo.com
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650 http://www.t-bunka.jp/ticket/
(電話10:00~18:00/窓口10:00~19:00)

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<Club BBL 会員先行>
Club BBL会員先行抽選受付
エントリー期間:2018/7/20(金)15:00~2018/7/29(日)23:59まで
※受付終了いたしました。

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ClubBBL会員についてのお問合せ:03-3479-4141(平日10:00~19:00 土日祝定休)

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<お問合せ>
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

 

◆MEDIA情報◆
NOKKOさんのインタビュー記事が掲載されました。
AERA dots.

 

演奏曲:八神純子「みずいろの雨」「パープルタウン」「明日の風」/NOKKO「フレンズ」「人魚」「卒業写真」/
辛島美登里「サイレント・イヴ」「愛すること」他/Crystal Kay 「恋におちたら」「Kiss」「Forever Young」/
福原美穂「THANK YOU」「Oh Happy Day」他/手嶌葵「テルーの唄」「東京」「La Vie En Rose」/
川井郁子「チャールダーシュ」「エル・チョクロ」(予定)
珠玉の20作品余をフルオーケストラの響きとともに

コンサート概要

<主催・企画制作>
ビルボードジャパン 

<特別協賛>
大和ハウス工業株式会社

<後援>
米国ビルボード、朝日新聞社、TOKYO FM

<開催日時>
9月24 日(月・祝)開演16:00(開場15:00)

<会場>
東京文化会館(JR上野駅公園口徒歩1分)

<指揮>
栗田博文

<出演>
八神純子/NOKKO/辛島美登里/Crystal kay/福原美穂/手嶌葵/川井郁子

<管弦楽>
東京フィルハーモニー交響楽団

<合唱>
浦和児童合唱団
ソウルバードクワイア

 

プロフィール
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八神純子

“重ねた日々が加えた色や艶。上手い、では言い足りない”
伸びやかで濁りも影もない声、小さなホールならマイクを必要としないのではないかと思わせる豊かな声量、そして確かで安定した音程。一つ一つの言葉を丁寧に伝える歌が、聴く人の心を揺さぶるシンガーソングライター。1978年に「思い出は美しすぎて」でのデビュー以来、「みずいろの雨」「ポーラー・スター」「パープル タウン~ You Oughta Know By Now」など数々のヒット曲を生み出した。
一時中断した音楽活動を2011年より再開以来、オリジナルアルバム「Here I am ~ Head to Toe~」そして「There you are」の制作や、全国各地での様々な編成でのコンサート、渋谷Bunkamura オーチャードホールでのスペシャルコンサート「ヤガ祭り」、「キミの街へ」、「ビルボードライブ・The Night Flight 」「ビルボードクラシックス・プレミアムシンフォニックコンサート」、そして「ビルボードクラシックスフェスティバル」などの様々なライブ活動を続けている。

八神純子オフィシャルサイト http://junkoyagami.com/
公式facebook   https://www.facebook.com/junkoyagami.official
公式Twitter https://twitter.com/junko_yagami

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NOKKO

1984年 REBECCAのボーカルとしてデビュー。「フレンズ」がミリオンセラーを記録し一躍トップアーティストとして名を広める。バンド解散後はソロとして活躍し、代表曲となる「人魚」を発表。
2015年にはREBECCAが20年ぶりに再結成。横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナでのライブを大成功させ、NHK紅白歌合戦への出場も果たす。
以降もソロとして多くの歌番組やイベントなどへの出演を続ける中、2017年7月~9月にはREBECCAとして28年ぶりのライブツアーを開催し、超満員の武道館2days公演含め各地で大熱狂のライブを繰り広げた。
また、このツアーの為に制作された新曲「恋に堕ちたら」をREBECCAとして17年ぶりにシングルリリースし話題に。
その後の「billboard classics festival 2017」への初出演を経て、2018年3月~5月には単独公演「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」を東京・大阪・名古屋・札幌・福岡の5大都市で開催し、全ての会場でスタンディングオベーションを巻き起こす大盛況のツアーとなった。
現在、レギュラーラジオ「NOKKOのオカエリ  ただいま。」(ニッポン放送:毎週(土)16:50~17:10)が好評オンエア中!

オフィシャルサイト  http://nokko.jp
オフィシャルfacebook https://www.facebook.com/Nokko76thStar
オフィシャルTwitter  https://twitter.com/nokko76thstar

 

 

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辛島美登里

鹿児島県出身。国立奈良女子大卒業後作曲活動を開始。’90年「サイレント・イヴ」が大ヒット。’95年「愛すること」で第37回日本レコード大賞作詞賞を受賞。
2017年活動30周年記念のアコースティックカバーアルバム『Cashmere(カシミア)』をリリースし札幌、名古屋、大阪、東京ツアーを開催。毎年夏には夕涼みコンサート、冬にはクリスマスシンフォニックコンサートを開催、20回目の2018年はゲストにプリンシパルの清瀧千晴氏を迎え、恒例のピアノコンチェルトのみならずバレエにも初挑戦。そしてデビュー30周年となる2019年2月にはシングルコレクションアルバム『Carnation(カーネーション)』をリリース、「30th Anniversary Tour 2019~Carnation〜」を大阪〜名古屋〜東京〜神奈川にて開催し大好評を博す。
一方でエッセイ執筆や地元鹿児島の観光大使として故郷の活性、校歌提供など子供達の育成にも携わる。

Official Site http://www.karashimamidori.com  
Facebook https:/facebook.com/karashimamidoridon
Twitter https://twitter.com/midorigamek
Instagram https://www.instagram.com/midorikarashima/

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Crystal Kay

1999年「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -partⅡ-」「恋におちたら」などのヒット曲で大ブレイク。2015年にCrystal Kay feat. 安室奈美恵「REVOLUTION」、「何度でも」(フジテレビ系木曜劇場『オトナ女子』挿入歌)を含むロングヒットアルバム『Shine』のリリース後も、LIVEなど精力的な活動を続けている。

2019年アーティスト活動20周年を迎えたCrystal Kayは、トニー賞4部門受賞のブロード

ウェイミュージカル「PIPPIN」の日本版にも出演。読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。2021年11月5日には映画「DANCING MARY ダンシング・マリー」主題歌、「ひとりじゃないから」をデジタルリリース。2022年3月29日には米NBAの八村塁選手所属クラブ、ワシントンウィザーズのホームゲームにて国歌斉唱とハーフタイムパフォーマンスを披露した。

公式サイト https://www.universal-music.co.jp/crystal-kay/

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福原美穂

 北海道出身、15歳の時、地元テレビに出演したことがきっかけで北海道内限定ミニアルバムを2作発表。道内だけで10,000枚を超える大ヒットを記録した。2008年2月に日本人としてはじめて、米・LAの黒人教会にて「奇跡の子」と称されるパフォーマンスを披露。“黒人教会220年の歴史を変えた!”と賞賛を受け、4月に「CHANGE」でメジャーデビュー。2009年1月に1stアルバム「RAINBOW」を発売。15万枚の大ヒットとなり、オリコン初登場2位をマーク。翌年2ndアルバム「Music is My Life」を発表し、2作連続オリコンベスト5を記録。
 以降も、映画『沈まぬ太陽』や、『悪人』の主題歌に抜擢され、さらには、AI、三浦大知、和田アキ子、レオナ・ルイスなど、錚々たるシンガーとのコラボが次々と実現し、日本のソウルミュージックの新しい世代を牽引する存在として、その地位を確かなものとした。また、SWEETBOXの6代目ボーカリストにアジア人として初めて抜擢され、リリースされたアルバム「#Z21」のタイトル曲「#Z21」がUKダンスチャートで1位を獲得するなど、世界を見据えた活躍が今後も期待される。2015年12月には、2年半ぶりのオリジナル作品『Something New』をリリース。



公式サイト:http://www.fukuharamiho.com/
公式Facebook:https://facebook.com/MihoFukuharaOfficial
公式twitter:https://twitter.com/FukuharaMiho
公式instagram:https://instagram.com/miho_fukuhara/

 

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手嶌葵

手嶌葵 てしまあおい

1987年、福岡県出身。
「The Rose」を歌ったデモCDをきっかけに、2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」でデビュー。2011年には「コクリコ坂から」の主題歌も担当。
デビュー10周年を迎えた2016年には、アルバム「Ren’dez-vous」(2014年リリース)に収録された『明日への手紙』がTVドラマ主題歌に起用され、大きな話題となる。
同年秋、セルフプロデュース2作目となる「青い図書室」を発表。
2017年11月にはテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」のエンディングテーマに起用された『東京』をリリース。
聴き手の心を揺さぶるその類稀なる歌声は、数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、近年はライブ活動も積極的に行っている。

公式HP http://www.aoiteshima.com/

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川井郁子

香川県出身。東京藝術大学卒業。同大学院修了。現在、大阪芸術大学教授。指揮者チョン・ミョンフンや、テノール歌手ホセ・カレーラスなどの世界的音楽家たちと共演。フィギュアスケートにおいても、国内外の選手に楽曲が数多く使用されており、「ホワイト・レジェンド」がソチオリンピックのチャンピオンズ・エキシビジョンにて羽生結弦選手の演技が披露された。
2008年ニューヨークのカーネギーホール公演にてアメリカデビュー。2013年映画「北のカナリアたち」で第36回日本アカデミー賞・最優秀音楽賞を受賞。デビュー15周年の2015年には、パリ・オペラ座公演を成功。2017年11月にはソニーミュージックより7年ぶりのオリジナルアルバム「LUNA」を発売するなど、国内外問わず、精力的に活動している。
社会活動として「川井郁子MotherHand基金」を設立。全日本社寺観光連盟親善大使を務める。

<レギュラー番組>
テレビ東京系「100年の音楽」
        毎週金曜日 夜10時54分〜11時00分
  (BSジャパン 毎週木曜日 夜9時54分〜10時00分)
ニッポン放送「川井郁子ハートストリングス」
        毎週月曜日〜金曜日 朝8時24分〜8時28分
使用楽器:ストラディヴァリウス(1715年製作、大阪芸術大学所蔵)

公式ホームページ http://www.ikukokawai.com
公式Facebook https://www.facebook.com/ikuko.violin/
公式Twitter https://twitter.com/ikukokawai_vn

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栗田博文(指揮)

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/

 

 

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東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。定期演奏会や「午後のコンサート」、オペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏の他、各地での訪問コンサートや海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。国民的番組『NHK紅白歌合戦』『クラシックTV』のほか2020~21年には『情熱大陸』『BS1スペシャル』などのドキュメンタリー番組にも登場。1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。文京区、千葉市、軽井沢町、長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的・創造的な文化交流を行っている。
公式Webサイト:https://www.tpo.or.jp/

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浦和児童合唱団

1959(昭34)年に、当時の市内小学校音楽教員らが中心となり音楽教育研究の一環として設立。以来半世紀以上にわたり、浦和の街を中心として歌い続けてきた永い歴史と伝統のある児童合唱団です。小学校3年生から6年生までの小学生だけで構成し、変声期前の統一感のとれた音色を特徴としています。活動日は毎週土曜日午前の2時間。団員は80名ほどで和気あいあいと活動しています。「サマーコンサート」「定期演奏会」を年2回自主開催するほか、2014年4月『さいたまスーパーアリーナ』で開催された世界フィギュアスケート選手権大会開会式での国歌斉唱、2016年バリトン歌手の吉武大地さんのオリジナルCD制作やコンサートに参加したほか、ゴダイゴの皆さんの演奏会にも出演。2018年1月の第59回定期演奏会では、尺八奏者の松村湧太さんと「さくらさくら」「荒城の月」をコラボレーションするなど多彩な演奏活動を展開しています。

「彩の国下總皖一童謡音楽賞」受賞(2009年12月)

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ソウルバードクワイア

東京・大阪・福岡を拠点にゴスペルの本場アメリカより招いた外国人シンガーやプロデューサーをディレクターに迎えて活動している実力派ゴスペルクワイア。
2006年、映画「天使にラブソングを」のモデル校となっているロサンゼルス市、サウスウエストカレッジにてロサンゼルスの7大学のクワイアとの合同交流コンサートを開催、2007年にはグラミーショーアーティスト「カート・カー」を招いてのゴスペルコンサートを行う。
2008年、スポーツニッポン新聞社主催のゴスペルアワードエキスパート部門を2年連続で優秀賞を受賞。
2010年には、大阪城ホール、一万人の第九で平原綾香のバックゴスペルクワイアにてステージに参加、その他東京ディズニーシーのステージ、フジテレビ主催「HOT FANTASY ODAIBA」ゴスペルライブなど、一年通じて全国で様々なイベントに参加している。 2012年、東京ミッドタウンにて今話題のフラッシュモブを成功させるなど新しいことにも挑戦しながら、Jay'ed、土屋アンナなどのライブにもバックコーラスで出演し、ゴスペルを広めるべく精力的に活動の幅を広げている。
https://www.soulbird.jp

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