Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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【特別プログラム追加公演】ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018
-THE PRIDE- LAST OF LAST IN SHIZUOKA

本公演は終演いたしました。

「2018年、ビルボードクラシックス。12月23日がASKAの歌い納めです。

ASKA×オーケストラ公演全国公演完売、静岡追加公演が決定!

「みんな、待っててくれて本当にありがとう!」(ASKA)

ASKAオーケストラ公演ついに“LAST OF LAST”へ、奇跡の舞台誕生!
国内外の音楽ファン注目の復活公演、「ASKA SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-」。
11月5日東京公演から始動した約5年ぶり全国ツアーは即日完売。 “PRIDE”のツアータイトルが称する
ASKAの大きな勇気が導いたトップオーケストラとの共演が、無限の音楽の可能性を示し続けている。
全メディア注目下の舞台では、CHAGE and ASKA、ASKAソロ作品から選曲した「はじまりはいつも雨」「SAY YES」等、
音楽シーンの頂点に輝く珠玉の楽曲群を熱唱。管弦楽のダイナミックな響きが降り注ぐ中、
大きな喝采と感動を巻き起こしている。

そして、待望の追加公演がついに決定。グランドフィナーレを飾る舞台では
“2018年ASKAの歌い納め”となる特別プログラム“LAST OF LAST”を披露。
さらに、会場の静岡グランシップ・海の大空間には、聖夜に連なる"奇跡の舞台"が誕生する。

 

 
 
 
 

公演スケジュール

【特別プログラム追加公演】静岡:12月23日(日)グランシップ 大ホール・海 開演15:00 ※終演

チケット情報・購入

<チケット価格>
11,500円(税込・全席指定)
※特製プログラム付(ゴールドバージョン)
※未就学児童のご入場はお断りいたします。
※本公演は、開演中の客席へのご入場を制限させていただきます。予めご了承下さい。
※車いすでのご来場を予定されているお客様はお手数ですがチケットご購入後、公演1週間前までに
必ずツアーインフォメーションダイヤルまでご連絡下さい。お電話にてお名前、ご連絡先を確認させて頂きます。
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<一般販売>(12/1~)
2018/12/1(土)AM 10:00~ ※お1人様4枚まで購入可能●チケット取扱い●
 ローソンチケット  0570-084-004(Lコード:41785)
 チケットぴあ     0570-02-9999(Pコード:135-087)
 イープラス 
 サンデーチケットセンター 054-284-9966

【チケットに関するお問合せ】
サンデーフォークプロモーション静岡 054-284-9999 (月~土10:00~18:00)

【公演に関するお問合せ】ツアーインフォメーションダイヤル03-6417-4881(平日11:00〜15:00)
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<お問合せ>
【チケットに関するお問合せ】
ローソンチケット カスタマーサポートセンター 0570-000-777
受付時間:<自動音声案内>24時間  <オペレーター対応>10:00~20:00【公演に関するお問合せ】
ツアーインフォメーションダイヤル03-6417-4881
受付時間:11:00〜15:00(平日のみ)
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<お知らせ>
【お祝い花に関するお知らせ】「ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018-THE PRIDE-」の会場におきましては、
スペースの構造上、ロビー・スタンド花(アレンジ花・楽屋花含む)など
お祝い花全ての設置が困難なため、誠に恐縮ではございますが、ご辞退させていただきます。
多くの皆さまよりお問合せを頂戴し大変ありがたく存じますが、今回はお気持ちだけ頂戴で
きればと存じます。何卒、ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。

主催者:ビルボードジャパン

◆MEDIA情報◆

 

https://www.tbs.co.jp/vivit2015/

◎ASKAインタビュー記事
AERA dots.

Excite ASKAインタビュー記事(前半)
Exicite ASKA インタビュー記事(後半)

 

◎10/17(水)「B-PASS ALL AREA Vol.9」発売

ORICON NEWS ASKAインタビュー

音楽ナタリーASKAインタビュー記事

コンサート概要

<主催・企画制作>
ビルボードジャパン

<後援>
米国ビルボード、朝日新聞社、テレビ静岡、K-mix、@FM

<協力>
ローソンエンタテインメント

<開催日時>
12月23日(日) 開場14:00/開演15:00

<会場>
静岡:グランシップ 大ホール・海(静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号)
(JR東海道本線 東静岡駅南口徒歩約3分)◎新幹線でお越しの場合:
  東海道新幹線(ひかり) 東京→静岡1時間/名古屋→静岡1時間、新大阪→静岡2時間
  東海道本線上り方面に乗り換え、静岡駅→東静岡駅まで約3分

◎飛行機でお越しの場合:
富士山静岡空港→JR静岡駅までバス(静岡エアポートライナー55分)、静岡駅→東静岡駅まで約3分

◎お車でお越しの場合
 東名高速道路 静岡I.C.から6km 、車で約20分
 新東名高速道路 新静岡I.C.から9km 、車で約15分
 静清バイパス 千代田上土I.C.から4km 、車で約10分
※有料駐車台数 普通車約400台(うち車椅子使用者用7台)※グランシップ利用者1時間100円
 満車となる場合がございますので、 公共交通機関のご利用にご協力をお願い致します。

<出演>
ASKA

<指揮>
藤原いくろう

<piano>
澤近泰輔

<percussion>
小野かほり

<管弦楽>
東京フィルハーモニー交響楽団

<公演に関するお問合せ>
ツアーインフォメーションダイヤル 03-6417-4881(平日11:00〜15:00)

プロフィール
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ASKA

1979年にCHAGE and ASKAとして「ひとり咲き」でデビュー。翌年「万里の河」がチャート上位を獲得。デビュー3年目にして59公演となるコンサートツアー「熱風」を行い、大盛況のうちに幕を閉じる。その後、「SAY YES」「YAH YAH YAH」「めぐり逢い」など、数々のミリオンヒット曲を世に送り出し、多くの賞を総なめにする。1993年には、モナコで開かれた「The World Music Awards」に日本代表として初出場し、翌年には3年連続受賞を果たす。同年、ハリウッド映画「Street Fighter」のエンディングテーマに楽曲が起用され、1996年には、アジアのミュージシャンとしては初となる「MTV Unplugged」へ出演。2000年には日本人として初となる韓国公演を開催するなど、国内外からも多くの支持を得る。
また、ソロ活動としては、音楽家として数多くのアーティストに楽曲提供を行う傍ら、「はじまりはいつも雨」が、ミリオン・セールスを記録。同年のアルバム「SCENEⅡ」もベストセラーとなり、1999年には、ベスト・アルバム「ASKA the BEST」をリリース。その後も楽曲のリリースやコンサートツアーも行い、2008年、現地の交響楽団と共演するシンフォニックコンサートツアー「ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”」をシンガポール・タイ・中国・香港・日本各地で開催。2017年には、自主レーベル「DADA label」を立上げ、アルバム「Too many people」「Black&White」 等をリリース。2018年には、月1ペースで新曲を配信した後、2枚のベストアルバムを発表。
11月5日を皮切りに、全国各地のオーケストラの共演「billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-」を開催し、2019年にはアジアを含めたバンドツアー「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ-」を行い、各地完売が相次いだ。8月にはバンドツアーのライブDVD / Blu-ray「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ- in 日本武道館」をリリースするなど、精力的な活動を行なっている。

ASKA Official Web Site「Fellows」
https://www.fellows.tokyo/

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藤原いくろう

指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。

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澤近泰輔

1980年代初頭より音楽家としてのキャリアをスタート。
‘87年よりCHAGE and ASKA サポート、’05年よりASKAソロ活動のバンドマスターとして、ほとんど全ての公演に参加。
‘19〜20年「billboard classics ASKA premium ensemble concert -higher ground-」編曲。
‘15年より「僕らのポプコンエイジ」音楽監督兼ピアノ。
藤原いくろう率いる倉木麻衣、絢香、中川晃教の各シンフォニックコンサートに参加。
編曲・演奏・楽曲提供として、CHAGE & ASKA、八神純子、キンモクセイ 、工藤静香 、柴田淳 、藤田恵美 、斉藤由貴、岩男潤子、相曽晴日、上間綾乃、平原綾香 、宇海 etc.(敬称略)

Twitter https://twitter.com/36ebony52ivory/

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小野かほり

小野かほり(KAORI ONO)

パーカッショニスト。岡山県倉敷市出身。
『Chica Boom』でビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。NHKゴールドディスクニューアーティスト賞受賞。その後ソロとして活動の幅を広げ、松任谷由実 大黒摩季 hitomi 小比類巻かほる 宇都宮隆 globe 小柳ゆき TRF パリスマッチ TUBE 嵐 ASKA KinKi Kids 島谷ひとみ bird T.M.Revolution等々、数々のコンサートおよびレコーディングに参加している。
ソロアルバム『KAORI ONO』パーカッション教則DVD『美打!小野かほり式パーカッションパフォーマンス 観客を魅了出来る打楽器奏者の作り方』等を発表。
林田健司とのラテンファンクバンド 「EROTICAO」で3rdアルバム発売中。
オルケスタデラルスのボーカルNORAと共に2017年に結成したレディースバンド「OCEANA(オセアナ)」は2018年11月待望の1stアルバム『OCEANATION(オセアネーション)』をリリース。精力的にライブ活動を行っている。
猫とゴルフが大好き。

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東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト:https://www.tpo.or.jp/
Facebook:/TokyoPhilharmonic/
Twitter:@tpo1911
Instagram:tokyophilharmonicorchestra
Youtube:@tokyophilharmonicorchestra5039

 



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