Billboard Classics

Concert informtionコンサート情報

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PEANUTS 70th Anniversary
SNOOPY Premium Symphonic Christmas Concert

本公演は終了いたしました。

ご来場いただきましたお客様、
誠にありがとうございました。

 

SNOOPY JAPAN公式サイトのコラムにて、
ライブレポートが紹介されました!
「SNOOPY×クリスマス×オーケストラ
素敵な一夜の様子とイベント限定のかわいいグッズなどをご紹介します♪」

Billboard JAPAN.comにて、
ライブレポートを公開中です!
「栗田博文/東京フィルハーモニー交響楽団/宮本貴奈/城田優ら、『PEANUTS』生誕70周年記念コンサートを開催 ジャズとオーケストラの多彩なアレンジで魅了」

 

 

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「SNOOPY」×「クリスマス」×「オーケストラ」

 

この組み合わせを聞くだけでも”特別な夜”になることは間違いないですね。そんな豪華な夜に、世界で活躍されている栗田博文さん、宮本貴奈さんをはじめ、いつも素晴らしい演奏で心に癒しを下さる東京フィルハーモニー交響楽団の方々と共に歌わせていただけるなんて、本当に光栄ですし、ワクワクしてしまいます。
皆様と、優しく穏やかな時を過ごせますように、、

 

城田優
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<<お知らせ>>

会場ロビーで販売した公演記念グッズは
「おかいものSNOOPY」にて現在販売中です。
お求めはこちらから!

 

Web_goods_s

ラインナップ詳細はこちら(pdf)

 

生誕70周年のPEANUTSとビルボードクラシックスがコラボレーション
スヌーピークリスマスオーケストラコンサートを初開催

チャールズ・M.・シュルツ原作のコミック「PEANUTS」は
今年1o月に生誕70周年を迎えました。

本公演はその記念すべきアニバーサリーイヤーの聖夜に開催、
日本を代表する芸術文化の殿堂である東京文化会館を舞台に、
世界的指揮者の栗田博文と東京フィルハーモニー交響楽団を迎え、
国際的に活躍するピアニスト・作曲家の宮本貴奈が音楽監修を担当します。

スペシャルゲストには、ドラマ、映画、舞台、歌手、モデルと幅広いジャンルで活躍中の城田優が登場。

グラミー受賞アーティスト、ヴィンス・ガラルディのスコアによる
全米大ヒットアルバム「A Charlie Brown Christmas」に収められている名曲群と
古今東西の有名なクリスマスソングを厳選して、
モダンなピアノトリオから優美なフルオーケストラ編成まで総勢80名の出演者が
バラエティに富んだ演目をSNOOPYのクリスマス映像とともにお届けします。
幸せいっぱい大人のクリスマスワールドをどうぞお楽しみください。

 2020年12月24日(木)開場17:30/開演 18:30
東京文化会館 大ホール
チケット料金:¥15,000(税込・特典グッズ:ブランケット付)
指揮:栗田博文
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ・音楽監修:宮本貴奈
スペシャルゲスト:城田優
ドラムス:ジーン・ジャクソン
ベース:パット・グリン
合唱:横浜少年少女合唱団

【収容率50%(左右一席空けの座席配置)実施のお知らせ】
本公演は、感染が依然おさまらない状況を踏まえ、来場者数を収容定員の半分に設定して、左右1席ずつ空けた座席配置にて開催します。
公演実施にあたっては、政府および自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づき感染予防対策を徹底し、お客様により良い公演をお届けできるよう、また、安心してご来場いただけますよう、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります。
ご来場を予定されているお客様におかれましては、下記の注意事項をご確認の上、チケットをお求め頂いたうえで、新型コロナウイルス感染拡大予防の趣旨をご理解頂き、手洗いおよび咳エチケットの徹底、消毒液のご利用など感染予防および拡散防止にご協力いただきますようお願い申し上げます。

【コンサートに関するお問い合わせ】
キョードー東京 
TEL : 0570-550-799
(平日:11時~18時・土日祝:10時~18時)

公演スケジュール

2020年12月24日(木)18:30開演(17:30開場)  東京文化会館大ホール

チケット情報・購入

<チケット>
●VIPチケット 25,000円(受付終了)
公式ファンクラブPEANUTS Friends Clubメンバー会員のみ購入可能(40席抽選販売)
https://peanutsfriendsclub.jp/
*1名あたり購入上限枚数(2枚)
*6大特典付き
 1.スヌーピーのグリーティング&
   2ショット撮影
 2.優先入場
 3.良席保証
 4.公演オリジナルグッズ会場販売
         当日優先購入
 5.公演特製オリジナルグッズつき
 6.お楽しみ袋つき

●通常チケット 15,000円(特典グッズ:ブランケット付き)
 税込・全席指定・未就学児入場不可

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<Club BBL会員先行>
●Club BBL会員 抽選先行(受付終了)
※通常チケットのみの取り扱い

エントリー受付期間:2020/10/30[金]15:00 ~ 2020/11/3[火祝]23:59まで
当落・入金期間:2020/11/6[金]15:00 ~ 2020/11/9[月]23:00まで
事後発券開始日時:2020/12/10[木]15:00~

受付URL:https://l-tike.com/st1/clubbbl-ticket2244 ※10/30(金)15:00より受付開始します

●ご注意ください
※枚数制限:1公演につき、お1人様2枚まで
※ClubBBL会員年会費のご返金はいかなる場合でも承っておりませんので予めご了承ください。
※座席位置に関してのお問合せはご遠慮ください。

※ビルボードライブ予約センターでのチケット販売はございません
※Aから始まる会員番号は無料のゲスト会員のご登録です。
無料のゲスト会員ではエントリーできませんのでご注意ください。

ClubBBL会員登録に関するお問合せ
ClubBBL事務局 03-3479-4141(当面の間平日12:00~17:00)

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<先行受付>
各プレイガイド先行受付(終了)
11/4(水) 10:00〜11/13(金) 23:59
イープラス
ぴあ
ローソンチケット

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<一般発売>
各プレイガイドにて一般発売(販売終了)
チケットぴあ
 電話 0570-02-9999(Pコード:189-192)
イープラス
ローソンチケット
東京文化会館チケットサービス
 電話 03-5685-0650(10:00~18:00 休館日を除く)
 窓口 10:00~19:00(休館日を除く)

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<お問合わせ・予約>
キョードー東京 0570-550-799
(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

スヌーピーオーケストラクリスマスコンサート記念グッズ

生誕70周年のPEANUTSとビルボードクラシックスがコラボレーション!

現在、「おかいものSNOOPY」で販売中です。
お買い求めはこちらから!

スヌーピークリスマスオーケストラコンサート初開催記念オリジナルグッズとチケット特典グッズを公開します!
タクトをふるタキシードのスヌーピーをあしらったプレミアムなデザインです。

☆ケース付きブランケット/チケット特典グッズ(入場時にお渡し)
①Tシャツ ¥3,800【完売】
②マグカップ ¥2,000
③トートバッグ(内ポケット付き) ¥2,200【完売】
④ハンドタオル(ピアノ鍵盤とスヌーピーの刺しゅう入り) ¥1,200
⑤マルチポーチ(スヌーピーの刺しゅう入り、内ポケット付き) ¥1,800
⑥ピンバッジ(オーナメント型) ¥700
⑦クリアファイル2枚セット ¥800
⑧公演プログラム ¥2,000(A4全16頁 シュルツ夫人のメッセージ、クリスマスアニメのスチル、コミックス等アートも満載)
※価格はすべて税込/限定生産

12/24 東京文化会館(JR上野駅公園口下車すぐ)開場17時半/開演18時半
※先行販売スケジュール
16時~会場ロビーにてお求めいただけます。
VIPチケットの方は別途ご案内させていただきます。
※グッズをお求めになるにはコンサートチケットが必要になります。各プレイガイドにてご購入ください。

◎電子決済について
※クレジットカード【VISA/MASTER/JCB/AMEX】が一括払いでご利用いただけます。
※電子マネー【iD/Quickpay/WAON/楽天Edy/nanaco/交通IC】もご利用いただけます。
※QR決済【WeChatPay/AliPay/LINE Pay/auPay/メルペイ/PayPay/ゆうちょPay/d払い】がご利用いただけます。
(現金でお支払いのお客様は、お釣りの要らないようご協力いただければ幸いです。)

◎ご購入に際して
・レジ袋のご用意はございません。購入した商品を入れる袋は、お客様各自でご用意いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
・売り場では、係員の指示に従ってください。
・不良品以外は、返品・交換を受け付けておりません。商品受け取り時には必ずご注文内容と相違がないかご確認の程よろしくお願いいたします。
・グッズ購入列ではソーシャルディスタンスを確保しつつ、マスクの着用をお願いいたします。また、大声で騒ぐ等の行為はご遠慮ください。
・公演当日、販売時間が前後する可能性がございますので、予めご了承ください。
・感染対策を行いながらの販売となります。お時間いただく場合もございますのでご理解、ご了承の上ご利用いただければと思います。


《色褪せないクリスマスの名作アニメと劇伴の魅力》

スヌーピーとクリスマスソングとの結びつきは日本ではあまり知られていませんが、スヌーピーの本国アメリカでは、毎年クリスマスシーズンに放映される「チャーリー・ブラウンのクリスマス」は家族揃って観るのが恒例となっています。そこで流れるオリジナルのクリスマスソングは誰もが口ずさむことができる名曲揃いです。1965年にCBSテレビで初放送されたそのアニメ番組は1,500万世帯が視聴しました。チャーリー・ブラウンとその仲間たちが、商業主義に走らない本当のクリスマスの意味を探し求めるストーリーと、アニメを彩るジャズの音楽が作品に奥行きと深みをもたらし、大きな反響を呼んだのです。このサウンドトラック盤は、クリスマス・アルバムでありながらもジャズ史上世界セールス2位を記録する大ベストセラーとなっています。原作者チャールズ M.シュルツとプロデューサーのリー・メンデルソン、そしてグラミー受賞アーティストのヴィンス・ガラルディのチームワークが成しえた偉業とも言えます。

 

《コンサート上演曲》
1.クリスマス・タイム・イズ・ヒア
2.スケーティング
3. ホワット・チャイルド・イズ・ジス(グリーン・スリーブス)
4. クリスマス・イズ・カミング
5. もみの木
6. ハーク!ザ・ヘラルド・エンジェルス・シング
7. マイ・リトル・ドラム
8. ユー・アー・イン・ラブ・チャーリー・ブラウン
9. チャーリー・ブラウン・テーマ
10. マイ・オウン・ドッグ、ゴーン・コマーシャル
11. ライナス&ルーシー
12. ベートーベン「エリーゼのために」
13. チャイコフスキー『くるみ割り人形』より「花のワルツ」
14. ザ・クリスマス・ソング
15. メドレー(オール・アイ・ウォント・フォー・クリスマス・イズ・ユー/クリスマス・イヴ/ラスト・クリスマス)
16. ホワット・ア・ワンダフル・ワールド
17. ジャスト・ライク・ミー
18. ベンジャミン
19. クリスマス・イズ・カミング(リプライズ)
EC
1. クリスマス・タイム・イズ・ヒア(リプライズ)
2. サイレント・ナイト
3. ウィ・ウィッシュ・ア・メリー・クリスマス

※城田優 歌唱曲:M-14, 15, 16, 17, EC-1
※編曲:サンフランシスコ交響楽団、宮本貴奈、萩森英明、中川英二郎
※曲目解説はBillboard JAPAN特集に掲載 (聴き手・文:三森隆文/jazz JAPAN編集長)


《「PEANUTS」とは》

チャールズ M.シュルツ氏が初めて「PEANUTS」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「PEANUTS」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするPEANUTS・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「PEANUTS」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrain Sparkのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「PEANUTS」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「PEANUTS」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「PEANUTS」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして原作コミック連載満 70 周年を2020年10月2日にむかえました。これに伴い、2019 年 10 月2 日より 70 周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。

日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/

コンサート概要

<主催・企画制作>
ビルボードジャパン
 
<協力>
ソニー・クリエイティブプロダクツ、PEANUTS WORLDWIDE LLC

<後援>
米国ビルボード

<開催日時>
2020年12月24日(木)開演18:30(開演17:30)

<会場>
東京文化会館大ホール

<音楽監修・ピアノ>
宮本貴奈

<指揮>栗田博文

<スペシャルゲスト>
城田優

<ドラムス>
ジーン・ジャクソン

<ベース>パット・グリン

<合唱>
横浜少年少女合唱団

<管弦楽>東京フィルハーモニー交響楽団

 

プロフィール
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宮本貴奈(ピアノ、音楽監修)

ピアニスト・作曲家。ジャズ、ポップスから弾き語り、オーケストラまで幅広く活躍。米英20年在住、約30カ国で演奏。
バークリー音大&ジョージア州立大修士卒。エドマンジャズピアノ大会で全米優勝、参加作が米グラミー2部門ノミネート。「アトランタベストジャズ」「 ジョージア州で最も影響力のある女性」他、受賞多数。
2013年帰国、佐藤竹善、八神純子、サラ・オレイン、May J.、小野リサ等と共演。アレンジ・プロデュース、オーケストラ編曲、音楽監督、劇版音楽まで幅広く手がける。国立音大講師。2020年【ワンダフル・ワールド】発表、ミュージックペンクラブ音楽賞全ポピュラー部門最優秀作品賞受賞。

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城田優

2003年に俳優デビュー。以降、テレビ、映画、舞台、音楽など幅広く活躍。近年の主な出演作に、NHK連続朝のドラマ小説「カムカムエヴリバディ」(語り手)、Amazon Primeドラマ「エンジェルフライト~国際霊柩送還士~」、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」等がある。舞台では2010年にミュージカル「エリザベート」で第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞、 2018年ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で第43回菊田一夫演劇賞、2021年ミュージカル「NINE」で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。2016年に「アップル・ツリー」で演出家デビュー。演出・主演作品に、2019年版ミュージカル「ファントム」、ミュージカル「カーテンズ」、演出作品に、米倉涼子との共同プロデュースによる「SHOW TIME」、プロデュース作品に、IMY(山崎育三郎・尾上松也とのユニット)オリジナル舞台「あいまい劇場 其の壱『あくと』」がある。

7月22日開幕のミュージカル「ファントム」では、主演・演出、助演シャンドン伯爵役の3刀流という、前代未聞の挑戦に臨む。

公式サイト https://shirota-yu.com/

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栗田博文(指揮)

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/

 

 

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横浜少年少女合唱団

1965年(昭和40年)8月、みなとヨコハマを代表する合唱団の育成を目的に、当時の横浜市教育委員会や横浜市小・中学校音楽教育研究会の有志によって創立。以来、山下公園に浮かぶ日本郵船氷川丸船内ホールを練習場に、今日まで歌い続けてきた。現在、約100名の団員が所属し、毎週土曜日に練習を続けている。演奏活動は、毎年6月2日の横浜開港記念式典をはじめ、公の機関が主催する行事に参加。秋には、定期演奏会も開催している。また、2009年のサンクトペテルブルグ「春のジャパンフェスティバル」に参加するなど、数年毎に海外公演を行い、中国、ドイツ、カナダ、オーストラリア、ロシア、ハンガリーと交流を深めている。2015年12月には日韓国交正常化50周年記念事業の一環で韓国に招聘され演奏会を行った。そのほか、玉置浩二をはじめとする数々のアーティストライブにもコーラス出演するなど活躍の幅を広げている。
2017年 NHK地域放送文化賞、横浜文化賞受賞

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東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏の他、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を集めている。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

公式ウェブサイト:https://www.tpo.or.jp/
Facebook:/TokyoPhilharmonic/
Twitter:@tpo1911
Instagram:tokyophilharmonicorchestra
Youtube:@tokyophilharmonicorchestra5039

 



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