CONCERT

Mari Hamada Premium Symphonic Concert 2014ROCK QUEEN × ORCHESTRA

音楽の多様な可能性を創出し続けるビルボードクラシックス。
今秋、実力派女性ヴォーカリストとして現代の日本のロックシーンを築いた浜田麻里の初のフルオーケストラ公演を開催。
本公演では、日本のロッククイーン、浜田麻里の名作の数々が壮大なオーケストラ・サウンドのなかに披露されます。

2014年春、デビュー30周年記念ライブを終え、さらに意欲的な音楽的領域に挑む浜田麻里。
2014年8月-9月、日本のクラシック音楽の殿堂、東京芸術劇場コンサートホールと、
新生フェスティバルホールを舞台に浜田麻里の新しい音楽の世界が大友直人の指揮・音楽監修のもと日本フィルハーモニー交響楽団、
日本センチュリー交響楽団とつらなる名門オーケストラの緻密でダイナミックな響きとともに導かれます。

ロッククイーン浜田麻里 初のフルオーケストラ公演

billboard classics 「浜田麻里プレミアムシンフォニックコンサート2014」がついに初日を迎えた。「Return To Myself」をモチーフとした序曲で幕を開けたコンサート。濃紺のドレスに身を包んだ浜田麻里がステージに登場し、時にはしっとりと、時には激しく次々と名曲を歌い上げていく。「オーケストラのコンサートの楽しみ方はありますか?」との浜田の問いかけに、すかさず指揮者が「いつもの「浜田流」で良いと思います!」と答えると、雰囲気の違いに戸惑っているような観客から、割れんばかりの拍手が起こる一幕も。

はじめこそどことなく不安そうだった歌声も、その観客達の熱い気持ちを受け止めて1曲ごとにボルテージが上がり、「PROMISE IN THE HISTORY」で前半終了。通常のクラシックコンサートの形式にのっとって20分の休憩をはさみ、後半へ。浜田本人が自分の音楽の世界観に合っている、と選曲したクラシックの小品「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」の後に、純白のドレスに着替えて登場、「EARTH BORN」「STAY GOLD」の2曲を圧倒的なパフォーマンスで歌い上げた。

どの曲もアレンジが素晴らしく、厚みのあるオーケストラの響きに浜田麻里の歌声が溶け込み、まるで生まれ変わったかのように新しい印象を与えてくれる。

それにしても、バックのサウンドが変わっても全くぶれることのない素晴らしい歌唱力。時にはオーケストラをリードし、時にはヴァイオリンやハープの音と絡み合い、時には軽やかに遊んでみせる。変幻自在とも言えるその歌声に酔っているうちに、最後の曲「WISH」。終わった途端にスタンディングオベーションと共にアンコールを求める声と拍手。それは、浜田麻里本人だけでなく、素晴らしい演奏を聴かせてくれた指揮者、オーケストラへの拍手でもあった。そのままの勢いでアンコール「Return To Myself」、そしてラストの曲では、マイクを外して完全に生の声で歌うと言うサプライズが待っていた。

音楽ライター 中野里絵子


浜田麻里、名門日本フィルとのリハーサルが始まる

ロッククィーン、浜田麻里の初のフルオーケストラ公演として話題のbillboard classics 「浜田麻里プレミアムシンフォニックコンサート2014」。 初演を前に、昨日(8月28日都内)、浜田麻里と日本フィルとのリハーサルが行われた。

両者の初顔合わせ。音楽監修の大友直人、指揮者の梅田俊明、のリードのもと、浜田麻里のオリジナル曲が次々とフルオーケストラによって演奏された。浜田麻里の歌声と総勢64名のオーケストラプレーヤーたちの初のコラボ―レーション。

最初は、緊張感漂う雰囲気も、同じ音楽を創る担い手たちの共同作業が続く中、徐々に両者の気持ちと音楽が一体に形成されてきた。繊細かつ壮大なシンフォニーサウンドのなかに、浜田麻里の歌声が伸びやかにそして熱く響きわたる。「初めての試みなのでやはり緊張しますね。でも、どんなライブになるのか。私自身、予想を超えた楽しみがあります」(浜田麻里)。

ロッククィーン浜田麻里の名曲の数々が梅田俊明率いる名門、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏でどのように生まれ変わるのか。注目の公演は、8月31日午後5時、東京芸術劇場コンサートホールで幕を開ける。


今夏の音楽シーンを彩るロック&オーケストラ
常に挑戦を続ける、ロッククィーンの新しい舞台が誕生

デビュー30周年を経て、今夏、サマーソニック初出場に続き、東京、大阪で初のフルオーケストラ公演に挑む浜田麻里。新しい音楽表現に向かい始動中!

「偏見と闘ってきた」。女性ロックシンガーの先駆者である浜田麻里。30年前のデビュー時、女性のロックは、当時の音楽シーンではまだ認められていなかった。「まわりは男性ばかり。ラジオで作品をかけてくれない時期もあったぐらい、高い壁がありましたね」と話す。逆風を越え、1987年「In The Presiouns Age」より、海外アーティストとの共演、米国でのレコーディングと常に先駆的な音楽活動を続けた。「妥協は嫌いなので、妥協せずに最後まで音作りを追求してきました」。彼女のチャレンジがその後に続く、女性ロックのメジャー化を実現した。

30周年という節目の今年、新たなチャレンジとして選んだのがフルオーケストラとの共演だ。日本フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団というトップオーケストラを迎え、稀有なコラボレーションが実現する。「クラシック界のトップ指揮者の方が率いる名門オーケストラとの共演は本当に光栄です。さらに新しい音楽にチャレンジすることで、自分自身がポジティブになることを感じています」と麻里。自身の約200曲を超える作品の中から、指揮と音楽監修を務める大友直人らとともに珠玉の作品群を厳選、オーケストラバージョンで披露する。「自分のいままでの作品が、どんなふうに生まれ変わるか本当に楽しみです。ファンの皆さんに愛していただいた作品が予想や期待を越えて変化するものと思います」「オーケストラの演奏のなかでシャウトしてみたいですね!」と心境を語る。『ロックの女王』のパワフルな歌声と繊細なオーケストラ・サウンドが融合する壮大なチャレンジ。晩夏の舞台に集まった観衆は、浜田麻里が導く新しい音楽の誕生の証言者になるに違いない。

SCHEDULE

東京:東京芸術劇場コンサートホール 2014年8月31日(日)9月7日(日)17:00 START
大阪:フェスティバルホール 2014年9月3日(水)19:00 START

MOVIE

PROFILE

DETAIL

主催:
ビルボードジャパン
後援:
FM802、FMCOCOLO(大阪)
協力:
徳間ジャパンコミュニケーションズ、読売テレビ(大阪)、夢番地(大阪)
企画制作:
ビルボードジャパン
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(東京)
公益財団法人日本センチュリー交響楽団(大阪)
企画協力:
Z+music
開催日時:
東京:2014年8月31日(日)17:00開演、2014年9月 7日(日)17:00開演
大阪:2014年9月 3日(水)19:00開演
会場:
東京:東京芸術劇場コンサートホール
大阪:フェスティバルホール
出演:
浜田麻里
音楽監修:
大友直人
指揮:
大友直人(9月3日、9月7日公演)、梅田俊明(8月31日公演)
管弦楽:
日本フィルハーモニー交響楽団(東京)、公益財団法人日本センチュリー交響楽団(大阪)
進行アドバイザー:
中野里絵子

※本公演において特別なドレスコードはございません。通常ライブ同様、ご自由な服装でご来場ください。

TICKET

チケット価格:
東京公演 プラチナ席9,800円、S席8,800円
大阪公演 プラチナ席9,800円、BOX席9,800円、S席8,800円
※全席指定/消費税込
※未就学児の入場はお断りします。

プラチナ席、BOX席は、好評によりSOLD OUT
★一般販売開始:7月19日(土)より
チケット購入:
ローソンチケット:http://l-tike.com/keyword/浜田麻里/
チケットぴあ:http://t.pia.jp/
イープラス:http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0106:P2=094953:P3=0008
お問い合わせ:
東京:ミュージックステーション 052-734-3461(平日 11:00~17:00 水曜定休)
大阪:夢番地 06-6341-3525(平日 11:00~19:00)